[MGC] レミントン M31-RS2 ライアットショットガン 木製ストックタイプ 発火モデルガン (中古)｜エアガン.jp

商品について

人気の高いM31-RS2の木製ストックタイプ。1980年代初頭に発売されてすぐ品切れとなるほどの人気となったため、すぐさま数多くのバリエーションが作られた。

引き金を引いたままポンプアクションで発火できるラピッドファイア機能を実装しています。

Riot Gun
ライアット、もしくはライオットガンとは暴動鎮圧などを目的に警察が使用する銃である。代表的なモデルとしてはレミントンM1100ライアットショーティやモスバーグM500パースエイダーなどがある。群衆の中で使うために通常モデルより全長が短くなっており、装弾数が増やされている。そのような特徴から隠蔽性と高い殺傷力を兼ね備えており、悪用を防ぐため一般への販売は禁止されている。

＜実銃はこんな銃＞ レミントンM31
レミントン・アームズ社が1931年から1949年まで製造していたポンプアクション式散弾銃。先代のM17を大型化し、横から排莢できるようにした。現在は1951年に開発されたレミントンM870が後継として商業的成功を収めているが、多くの散弾銃の専門家はレミントンM31こそがポンプアクション式散弾銃の傑作であると評価している。

＜スペック＞
■全長：880mm
■重量：1800g
■装弾数：5
■システム：5mmキャップ火薬