[東京マルイ] M870 ウッドストックタイプ ガスショットガン 修理推奨品 (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

シェルカバーが無く、コッキング時にチャンバーカバーが浮き上がるが、発射は問題のない商品。
発射には問題ないが、シェルカバー内部のパーツが浮くことがあるため、修理を推奨しています

バレル長、ストックやグリップの有無などによる豊富なバリエーションが存在し、今なお第一線で活躍を続けるベストセラーショットガン「M870」。その中でも、民間・法執行期間問わず多くの人に愛用されているモデルを、「M870ウッドストックタイプ」としてモデルアップ。
木目調の美しいストックとフォアエンド、そしてシンプルなサイトシステムを採用したことで、ショットガンらしいトラディショナルなスタイルに仕上がっています。

【3発⇔6発 切替えシステム搭載】
3発または6発のBB弾を同時に発射。
同時発射弾数は、エジェクションポート内のレバーで簡単に切替えることができます。
ターゲットまで遠距離の場合は3発、近・中距離では6発と切替えるなど、
幅広いシチュエーションに対応可能です。

【ラピッドファイヤー・システム】
トリガーを引いたままフォアエンドをコッキングすることで連続して発射できる機能を搭載。
ガス式ならではのコッキングの軽さで、次弾を素早く発射することができます。

【リアルで重厚な外観を再現】アウターバレルやレシーバー、トリガープレートといった主要パーツに金属素材を採用し、ホンモノのような質感とゲームユースにも安心の剛性を実現。また、美しい木目調塗装を施したフォアエンドとストックは、実物を採寸して再現性を高めています。

【金属製ビードサイト】
フロントサイトは、シンプルな球状のビードサイトを採用。レシーバー上面に何本ものミゾを刻んだ「反射防止グルーヴ」は、サイティング時に反射した光が目に入るのを防止します。

【ダブルホップアップシステム】
発射する全てのBB弾にホップをかけるダブルホップアップシステムを搭載。
3発発射時でも6発発射時でも安定した精度を実現しました。

【脱着可能な大型ガスタンク】
冷えに強いダイカスト製の大型ガスタンクをストック内に収納。
脱着式で交換も簡単です。

【ショットシェル型マガジン】
装弾数30発、実物ショットシェルを模したリアルなマガジンが付属します。
※エアーショットガン用ショットシェル型マガジンも使用可能です。


＜エアガンインプレッション＞
遂にマルイから登場したガスショットガン。こちらは待望のウッドストックタイプ。
エアコキと違ってコッキングが軽く、ゲームユースの新定番となるのは間違いない。
このモデルにも搭載してきたラピッドファイアーは、
トリガーを引きながらポンプアクションを行うだけで弾が発射されるというシステムで、
ガスならではのコッキングの軽さとあいまって壮絶な火力を発揮するはずだ。
同時発射数を3発か6発か切り替えられるため、
必然的に初速の上がる3発は遠距離用、6発は中近距離用として使い分けるのが基本となる。


＜実銃はこんな銃＞
同社M31の後継として開発された、レミントン社の代表的なポンプアクション式散弾銃。
操作性の高さと頑丈さが評価されて、狩猟はもとより警察機構の制式散弾銃としてよく使用されている。
公用モデルのM870Pは、短銃身で装弾チューブを延長した実戦型(総弾数6発)。
ある意味においては、アメリカンポリスのシンボル的な存在であり、今も車輌搭載用の非常用火器としていまも現役で使用されている。
本銃は、元本のM870エキスプレスショットガンから多数のモデルが開発されており(M870P、M870ウイングマスターという具合に)、わが国日本でも、狩猟用として販売されている。
JCG(海上保安庁)の特別警備隊(SSTとは全く別物)に採用されているモデルは、
錆びにくいクロームステンレス製のマリーンマグナムと呼ばれるもので、
PSIのような海上での臨検を含んだ警備訓練で隊員が携行することがよくある。


＜店長のコメント＞
人気のM870に新しいウッドストック風のモデルが登場です。