[WA] コルトガバメント MkIV シリーズ70 オールシルバー ガスブローバック (中古)
商品について
マグナシリーズ初登場!ナナマル・オールシルバーモデル!
ヘビーウエイト樹脂製ならではのズッシリとした重量感!ガツンと来るブローバックのリコイル!シリーズ70としては初となるヘビーウエイト樹脂製オールシルバーモデルが仲間入り!!
1970年代に登場し、最も美しいガバメントとして知られるコマーシャルモデル
「ガバメント MkIV シリーズ70」のシンプルでありながら均整のとれた姿を完全再現しました。
マットなステンレスをイメージさせるシルバーカラーの焼付塗装を施すことで
無骨さのなかに優美な魅力をあわせもつモデルに仕上げています。
上品なアイボリーカラーで製作された樹脂製グリップには、銀色のメダリオンが嵌め込まれた他、
内部に金属製のウエイトがインサートされており、ヘビーウエイト樹脂製の本体との
相乗効果で、実銃さながらのずっしりとした重量感&重量バランスの再現に成功しています。
もちろん、心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3!
他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。
■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現!
■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上!
■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応!
従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを
最先端のカスタムモデルで体感してください!
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
シルバーの本体とホワイトグリップはガツンとくるブローバックと相まって非常に高級感を味わえる雰囲気。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。