[KTW] New ウィンチェスター M1873 カービン エアコッキングライフル (中古)
商品について
2018年より黒染め仕上げになって新発売。作動・外観を忠実に再現しました。ストックはプラ製ですが、銃本体は全金属製です。
西部を代表するライフルメーカーとなったウィンチェスター社のライフルの中でも象徴的で一線を画しているともいえる。M1873は「西部を征服した銃」というアメリカ史上に名文を残した。
2018年8月発売、金属パーツが黒染めになって重厚感が増している。
スペアマガジン一本標準付属。
<店長のコメント>
スペアマガジン一本標準付属!KTW製は実射性能と価格が非常に魅力的です。
<エアガンスペック>
全長 | 935mm |
重量 | 2100g |
装弾数 | 37+2 |
初速 | N/A |
システム | レバーアクション・エアコッキング |
定価 | ¥38,800(税抜) |
【ゴールデンカムイの時代:ウィンチェスターライフル】
土方歳三が所持しているM1892は西部劇の象徴とも言うべき銃ですが、名前の通りこの銃が開発されたのは1892年。実は西部劇のモチーフとなった事件の起きた1860年代から1890年代のアメリカには存在しません。M1892の改良元となったM1873などの代役として撮影に使われていた物と思われます。トイガンとしてはM1873の方が商品化が多いので、逆にM1892の代役としてM1873を使うというのも中々に粋なのではないでしょうか。