[VFC/UMAREX] HK G3A3 GBBR JPver./HK Licensed ガスブローバック (中古)
商品について
UMAEREXライセンスによりVFC製造による "HK G3A3 GBBR" が登場!!Umarex G3A3 GBBR (JPver./HK Licensed)
H&K G3は、ドイツの銃器メーカーH&K社によって開発された自動小銃で、1964年-1996年までドイツ連邦軍に正式採用されていました。
A3は固定式ストックとハンドガードをプラスチック化、銃身をフリーフロート(片持ち式)化したモデルとなっており、一番ポピュラーなモデル。
■特徴
・新規設計によるリアルな完成度、HKマーキングレシーバー装備
・新型G3ボルトキャリアーセット搭載
・EasyHopアジャスト機能
・マガジンは空撃ちモード切替可能
・ハンドガード/グリップ/ストックは軍用ODカラーパーツ装備
・HKライセンスドトレードマーク
・JP版メカ搭載
・全商品シリアルナンバー付
■データ
型番:VF2-LG3-OD01
HOP:可変HOP
対象年齢18歳以上
<実銃はこんな銃>
H&K G3は、ドイツの銃器メーカーH&K社によって開発された自動小銃。
作動メカニズムには、ローラーロッキングによるディレードブローバック方式を採用している。この機構は反動が少なく、連射による射撃でも高い命中精度を保つことができる。
また、人間工学的にも優れたデザインのため、照準器のデザインの優秀さと相まって、練度の低い兵士でも短期間の訓練で目標に当てることができる。
G41、MP5/10、MP5/40を除いて、ホールドオープン機構は持たない。
アッパーレシーバーに特殊なブッシングを溶接し、それによって銃身を固定しているという構造上、銃身交換には専用の設備を要する。機関銃であるHK21とHK23はMG42に近い銃身交換機構を持つ。
薬室には薬莢の張り付きを防ぐための溝が刻まれているが、射撃により大量のカーボンがここに付着してしまい、清掃の必要がある。
現在、G3はH&K社の商品カタログには掲載されておらず、ドイツ連邦軍の制式銃からは退いている。しかし、各国へ輸出されたG3はそのライセンス生産モデルと共に、アフリカや東南アジアなど苛酷な環境化で高い信頼性を示し、7.62mm口径の高威力もあって、今も各国軍で現役である。ノルウェーの王室警護兵が携行するライフルであることが確認されており、交替式に携行する姿が見られる。
全長 | 約1025mm |
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重量 | 約3560g |
装弾数 | 20発 |
タイプ | ガスブローバックガン |
システム | セミ・フルオート |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm0.20g弾 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。