[マルシン] グロック21 8mmBB Dual maxi 排莢式 発射不可 (訳あり)
商品について
トリガーを引いても一切反応がなく、発射不可状態の訳あり品。
アルミカートリッジ6発が付属。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<エアガンスペック>
全長 | 205mm |
重量 | 756g |
装弾数 | 6 |
初速 | N/A |
システム | セミ・シングルアクション・ブローバック |
定価 | ¥19800 |