[東京マルイ] XDM-40 アサルトフレームODカスタム (中古)
商品について
フリーダムアート製のアサルトフレームODカスタム。オリジナルのデザインを残しながらアサルトフレームとしての機能性を重視したシューター仕様。チャンバーカバー刻印にはホワイト入り。ノーマルフレームも付属。
アサルトフレーム 特徴
ハイグリップ(銃の上のほうを握る)のための左右サムレスト付き。スライドに指が触れないためのサムガードも装備。
ホルスターから銃を抜きやすくするようにフレームの後端は延長。
グリップ前方の角を落とし滑り止めの細かいステッピング入。
左利きの人のためにフレーム側面親指の位置にステッピング加工。
サムレストを使わない握り方のためにグリップ上部両側面にもステッピング
トリガーを引く時、干渉しないようにフレームの角を切除。マガジンキャッチの周りの面取りも大きくしてマガジンキャッチの操作を容易に。
邪魔になりがちなグリップセフティを排除。
とエルゴノミクスデザインを取り入れたグリップ。純正バックストラップも使用可能。手が大きな人も小さな人もフィット。
グロックシリーズをはじめ、数々のポリマー(樹脂製)フレーム・オートをラインナップしてきたガスブローバックシリーズに、XDM-40がラインナップ!製作するにあたって、本物から採寸と型取りを行い、ディテールやサイズ、ボディカラーや表面に施されたシボ加工の具合などを細部まで再現しました。
また、コッキングインジケーターや交換式のグリップバックストラップなど操作面の特徴も忠実に再現。ブローバックエンジンには直径15mmの大口径ピストンカップを採用し、重く、スピードのある反動が楽しめます。
アメリカ スプリングフィールドアーモリー社の 最新型ポリマーフレームオート を忠実に再現した ガスブロハンドガン が 東京マルイから登場。 最近のゲームでもバイオハザード4 や バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ に登場している。コンパクトながらハードキックタイプ。
<実銃はこんな銃>
XDシリーズは元々、東欧クロアチアの HSプロダクト社 が1999年頃に開発したモデルがベースになっている。その中の HS2000 という拳銃に改良を加えて、スプリングフィールド社が販売展開しているもので、アメリカ市場でも人気があるようだ。今回モデルアップされたのは、.40S&W口径、4.5インチスライドというポピュラーな機種となる。
<エアガンディティール>
XD(eXtreme-Duty)ピストルはアメリカSpringfield Armory(スプリングフィールド・アーモリー)社が販売する新型ピストルである。ポリマーフレームにトリガーセイフティ、アンダーレイルを備え、ストライカー方式を採用したその作りは、オーストリア製のグロックの影響を大きく受けている。製作にあたり、実銃から採寸と型取りを行い、ディテール、サイズ、シボの具合など、細部まで忠実に再現。XDMの特徴である、ストライカーがコックされた状態になると、スライド後端からピン状のパーツが突き出す<コッキングインジケーター>を実銃同様に再現。左右どちらからでも操作可能な<アンビマグリリースボタン>も忠実に再現している。グリップバックストラップは実銃同様に交換可能。S、M、Lサイズのバックストラップが付属する。スライド内側にはメタルノッチ・スペーサーが組み込まれ、スライドストップのノッチ部の削れや破損を防止する。またマガジンは熱効率に優れるダイカスト製ステンレスタイプマガジンを採用。 発売して間もない実銃XDMシリーズを、東京マルイの技術を駆使してモデルアップ。最新ポリマーフレームオートである、XDM-40のポテンシャルと最先端技術を集結したその完成度をぜひ感じて頂きたい。
●クラス最大級の<直径15mm大口径ピストンカップ>を採用
●スライド後端にある<コッキングインジケーター>を再現
●左右どちらからでも操作可能な<アンビマグリリースボタン>を搭載
●グリップバックストラップは実銃同様に交換可能。
●S、M、Lサイズのバックストラップが付属
●安全性を高める<トリガーセフティ>と<グリップセフティ>を搭載
●ピカティニー規格の<アンダーレイル>を装備
<新品パッケージ内容>
XDM-40本体、マガジン(装弾数26発)、グリップバックストラップ(S/M/L)、保護キャップ、取扱い注意・説明書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
<エアガンスペック>
全長 | 203mm |
重量 | 745g |
装弾数 | 26+1 |
システム | ガス・ブローバック |
初速 | - |
定価 | ¥17640 |
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。