[東京マルイ] ステアー HC ハイサイクル ブラック 4D PRINTカスタム 電動ガン (中古)
商品について
マガジンがグリップよりも後ろに来るブルバップスタイルの個性的なシルエットに加えて、
奇抜な迷彩ペイントがムラなく綺麗なショップカスタム品。
高い命中精度、速い連射サイクルのステアー HC。
ショップ「FIRST」さんの4D PRINTが施されたカスタム品。
計4本付属するマガジン全てプリントされている。
メーカー不明ですがサイレンサーも装備。交換された内部パーツと思しきが入っていますので、内部もカスタムされているようです。
0.20gBB弾使用時の初速は約73m/s、サイクル1,180rpm(秒間約19.6発)でした。
商品はパッケージ、本体、サイレンサー、マガジン4本(全てノーマルマガジン)のほか、UFCのバーストキットが付属。これはバッテリー端子につなぐだけでバースト発射が可能になる商品ですが、バーストになったりならなかったりで少し不安定です。
状況に合わせて姿を変える、オーストリアの陸軍汎用ライフル!!
トリガーより後部に発射機構を配置することで、コンパクトながらアサルトライフルと同等のバレル長を備えるブルパップタイプ。その代表的なモデル。ステアーAUGの最新モデルをベースにハイサイクルカスタムを施した、ステアーHCをラインナップ。東京マルイでは、ステアーAUGの最新モデルをベースにハイサイクルカスタムを施した、ステアーHCをラインナップ。レシーバー上部とバレル下にマウントレイルを配した現代的なスタイルに、毎秒25発という超速連射を搭載した、実用性を高めたモデルとなっている。
<エアガンインプレッション>
ステアーAUG A3の9mmSMGモデルをもとにしている。レシーバートップ、フロント下部、レシーバー右側にモジュールマウントを設け、近代的なフォルムとなっている。HCシリーズ第6弾ということで、凄まじいほどの連射サイクルについてはもはや語る必要もないだろう。物凄い音を立てて文字通り線のように繋がったBBが撃ちだされる姿は圧巻だ。330連マガジンを標準装備している。
<実銃はこんな銃>
オーストリアのステアー社が開発したブルパップ式突撃銃。AUG(アウグ、オウグ)はドイツ語で「Armee Universal Gewehr:陸軍汎用小銃」の略。 人間工学を考慮したユニークなデザインからは想像できないほど命中精度が良好で、ブルパップ式で取り回しも良く、全長に反するバレル長を確保できている。さらにフレームにプラスチックを採用したため軽量であり、フレームと一体化したスコープマウントは、他の銃にありがちな脆弱さが無く固定が容易である。マガジンも同様にプラスチック製で、かつ半透明の成型としたため、レシーバーに装填したまま外から残弾確認が可能となっている。 ユニット化された各部品は分解し易く整備面において優れている上、容易かつ迅速に交換する事が可能で、排莢口を左右にスイッチしたり、組換えにより異なる種別の銃火器として使用することもできる。バレルとボルト機構を9mmPara用に交換すれば短機関銃に、621mm長のヘビーバレルとバイポッドを取り付ければ、分隊支援火器である「HBAR」となる。また、フォアグリップを取り外せばM203擲弾発射器の装着も可能となる。 難点はセミ/フルの切り替えで、一般的なセレクターが無く、トリガーの絞り具合で変化する(軽く引けばセミ、深く引けばフル)。使う兵士の心理状態を考慮した設計なのだろうが、他の銃と勝手が違うので、転換訓練には多少の馴れが必要となる。
<店長のコメント>
フラッシュやダットサイトを装着するとものものしい雰囲気になります!未来の兵士って感じです!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。