[サンプロジェクト] M40A1 DX ライフルスコープセット (新品)
商品について
HOP付きで実用性もあるが鑑賞目的でも耐えうる仕様。
木製ストックで高級感あふれるボルトアクションライフル。
スコープ、ハイマウントリング、スリングスイベルが付いたセット!
<セット内容>
本体 ¥43,800
スコープ ¥16,800
ハイマウントリング ¥2,000
スリングスイベル ¥1,200
スコープは 対物レンズ内径56mm×8倍で Leeadler International (リードラーインターナショナル)の刻印がある。
単品で買うと、合計¥63,800のところ¥48,000でセットになっている。
<エアガンインプレッション>
ストックは実銃同様木製になっており使い込めば使い込むほど味が出てくる。ボルトアクションも楽しめまさに大人の銃というような仕上がりになっている。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した、狩猟用ボルトアクション式小銃の金字塔。 1962年に登場した本銃は生産コスト、性能、耐久性のいずれも当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。 イラク戦争においても、雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたものの、近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ、市街戦では適さないという報告がなされている。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。<MEDIAGUN DATABASE>
<店長のコメント>
一発必中のライフルです。一発一発息を殺して狙いを定めるのが醍醐味ですね!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。