[WA] エクスペンダブルズ2 / ガンブラックver. ガスブローバック (中古)｜エアガン.jp

商品について

消耗品野郎のマッスルカスタム『エクスペンダブルズ2/ガンブラックver.』新登場。ハリウッドアクション映画ファン感涙の豪華キャスト夢の競演を実現した シルベスタースタローン主演による肉弾アクション「エクスペンダブルズ」シリーズ。劇中でスタローン演じるエクスペンダブルズ=消耗品軍団の隊長こと バーニー・ロスが愛用するカスタムメイドの2丁拳銃をモデルアップした キンバー・ゴールドコンバットII『エクスペンダブルズ2』が 更にアップグレードを果たしたニューバージョンとして装いも新たに堂々復活。

キンバーのカスタム部門が手がけるハイエンドモデル ゴールドコンバットIIをベースに製作されたこのカスタムガンは 要所にクローム仕上のパーツを配し スクリーン栄えする派手な印象に仕上げられております。

独自のカーボンブラックHW材をスライドとフレーム部材として採用。 機械加工を駆使する事でバーニー隊長専用モデルの魅力をリアルに再現しました。

マシンワークによりフラットトップにカスタマイズされたスライドには 天面に反射防止のグルーブ加工と、底面には面取りのフレンチショルダーカットを追加。 さらに通常のキンバー製品とは異なる やや細かいピッチのファインコッキングセレーションも機械加工によるものです。クロームカラーの焼付塗装で仕上られたマッチグレードトリガーをはじめ ロングスライドストップ、エクステンディッドマガジンウェルのほか ステンレス製のスプリングガイドロッド等カスタムパーツを完全網羅し エレガントでありながらタクティカルユースを意識したパッケージを再現しています。

スムース仕上の漆黒のグリップパネルには メタル製で再現した消耗品軍団のエンブレムをあしらい スライドとフレームには1丁1丁彫刻機を使用して 専用マーキングがシャープに彫り込まれており 作品を象徴する個性的なスタイルを余すところなくモデルアップしております。

そして今回新登場となったニューバージョンでは スライドとフレームに大好評の「ガンブラック」フィニッシュを導入! スライドとフレームを丹念なポリッシュとブルーイング(黒染)で仕上げる事で 従来の塗装表現では味わえないしっとりとした深みのある鉄肌感を実現しました。まるでスクリーンから飛び出して来たかのような 納得のハイグレードモデルとしてお届けする『エクスペンダブルズ2/ガンブラックver.』。 映画ファンのみならず、カスタム1911ファンにとっても目の離せない1丁です。


心臓部はマグナブローバック:S.C.W.ハイスペック Ver.3 他の追随を許さない再現性・作動性・信頼性は抜群です。
■新型固定式ホップアップバレル:より素直で正確な弾道を実現。
■トランスファーハンマー ver.3:確実性・信頼性の向上。
■新型シアー&ディスコネクター:トリガーのキレを向上&高速作動対応。 従来のシステムの良さを継承し、さらなる高見へと進んだマグナブローバックを 最先端のカスタムモデルで体感してください。

■その他、主な機能 : ロングスライドストップ、マガジンウェル、バンパー付マガジン、アンビセフティ、ロングリコイルスプリングガイド、トランスファーハンマー、メタルチャンバー、スライドストップノッチプレート
■マズルフェイス :　レースガン並のスムーズなスライド駆動を実現する、ブッシングレス仕様のディープクラウンドブルバレルはアルミ削り出しで専用に製作された贅沢なもの。
■リアビュー : 素早いスライド操作をアシストする、コッキングショルダーを兼ねたレッジリアサイトを機械加工でリアルに再現。
■マガジン :今回新たに追加装備されたマコーミックスタイルのバンパー付きマガジンで、スタローン並の高速マグチェンジが可能に。

＜実銃はこんな銃＞
ガバメントの最初期モデルであるM1911。その名の通り1911年に米軍に正式採用され、第1次大戦における実戦使用で得られた教訓から各部に小改良が施されました。　この改良型M1911は1920年代後半に『M1911A1』として再度制式化されましたが、その際に過渡期モデルとして先行生産されたのが通称『トランジションモデル』と呼ばれる製品であり、M1911とM1911A1双方の特徴を併せ持つ事から現在のコレクター市場でも貴重なモデルとして珍重されています。 全体的な仕様はM1911A1そのものですが、刻印は「MODEL OF 1911」のままで、仕上げもパーカライジングではなくブルーフィニッシュを採用しているなど、後のモデルとの顕著な差異が見られます。


＜店長のコメント＞
あの人たちが握ってるとフルサイズのガバもコマンダーくらいに見えてきます。目の錯覚って怖いですね!

※カーボンブラックシリーズの仕上げについて カーボンブラックシリーズの表面処理につきましては、金属感を重視し、表面に塗装処理を行なっておりません。 このため、通常のモデル(塗装仕上げモデル)とは異なり、素材自体が露出した格好になっております。 金属と同様、酸化した場合等に変色の恐れがございますので、樹脂を侵さないシリコンオイル等にて、表面をコーティングするメンテナンスを行なう事を推奨しております。