[WE/BCSW] グロック19 Gen5 オリジナル和柄刻印 GUN-KOTE塗装&ステッピングカスタム BK (新品)
商品について
日本独自の伝統的な和柄である【麻の葉文様】をベースに、【桜】【鯉】【波】を散りばめた異色のグロックが出来上がりました!
グロックと、和のテイスト。
パッと見は異例の組合せですが、見ているうちにどんどん惹き込まれるような一丁。
刻印は浮き彫りになっており、見る角度によって色の濃淡が変わって見えるため非常に美しいです。
G19 Gen5をベースにスライドからフレームまで全体的に刻印を施し、
スライド・アウターバレルはセラコートと同様に実銃にも使用される「ガンコート」塗装で仕上げた贅沢な一丁です。
アメリカ軍の指定塗料でもあるKG GUN-KOTE は、9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、驚異の耐薬品性と高放熱効果を兼ね備えた次世代のコーティング。
通常の塗装より傷つきにくいため、一丁ずつ異なる特別な模様も長持ちします。
焼付塗装独特のカラッとした手触りは一般の塗装で味わえるものではなく、触れたときの満足感も高めてくれます。
・内部メカは日本国内販売向けに改修済み
・メタルアウターバレル、メタルスライド装備
・サイズ調整用の大小2種類のバックストラップ付属
<エアガンインプレッション>
マガジンキャッチは左右切替が可能だが、実はマガジン形状が対応していないので実際にレフティ仕様で使用することは出来ないという詰めの甘さが残念。しかし動作のほうはすこぶる快調。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<店長のコメント>
和柄の感じが、そこまでいかつい感じじゃなくて意外とポップに見えます!!優雅な一丁ですよ!!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
|
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。