商品について
チャンバーパッキンのみ東京マルイ製に変更されている。
フルスチール外装で最高の質感を誇るLCT製G3に、実銃の木製ハンドガード&ストックを組み込んだゴージャスな一品。
※ハンドガード部及びストック部は実際に使用されたものとなります。
※外観を著しく損なう大きな割はありませんが、多少の傷や欠けはあります。
※実物の風合いや質感を優先させるため、再仕上げは行っておりません。
AKシリーズモデルがロシア軍の訓練用モデルとして採用された実績があるAKモデル 電動ガン製造の名門会社LCT社。
G3はH&K社により開発され、ドイツ軍に正式採用されていたライフル。
<エアガンインプレッション>
LCT社はAKシリーズの作りがリアルなことで有名ですが、G3もリアルに作られています。
<実銃はこんな銃>
G3はローラーロッキング機構とディレイドブローバック方式を採用したH&K最初の銃である。どちらかといえば複雑な機構であるものの、反動の抑制に優れていたため、セレクティブファイアのG3はセミ/フルいずれの射撃でも比較的扱いやすく、高い命中精度を示した。 一方、欠点もある。ボルトを前進させるスプリングが強力なため初弾の装填・コッキングがやりづらいこと、あわせてボルトストップ機能がないため、弾を撃ち切ってしまうと弾倉交換後に再度コッキングが必要なうえに時間がかかること。また、もともと7.62mmNATO弾にあわせた設計ではないため、あまり使用が長期に渡るとプレス製のボディが発砲の衝撃によって徐々に歪んでしまうことなどである。 現在、G3はH&K社の商品カタログには掲載されておらず、ドイツ連邦軍の制式銃からは退いている。しかし、各国へ輸出されたG3はそのライセンス生産モデルと共に、アフリカや東南アジアなど苛酷な環境化で高い信頼性を示し、7.62mm口径の高威力もあって、今も各国軍で現役である。ノルウェーの王室警護兵が携行するライフルであることが確認されており、交替式に携行する姿が見られる。 G3A4と同じラインで製作されている。というよりもG3A4のなかでグルーピングのよいものを抜き出し、狙撃用として再調整されたモデルである。主にドイツ国境警備隊他、多くの対テロ部隊でPSG-1とは異なる狙撃任務を遂行する高性能ライフルして使用されている。
<店長のコメント>
実際に使用された実物木製パーツを組み込んだLCT純正の限定品!相当レアな一丁です!
<エアガンスペック> |
全長 | 約1,026mm | 重量 | ---g | 装弾数 | ---発 | 初速 | ---m/s | システム | セミ・フルオート | 定価 | ¥79,800(税抜) |
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |