商品について
HOPUP付きモデルで、セミオート・フルオート発射OK!パーツ類にハゲあり、バットプレートラバーなしの訳あり品となっています。
<エアガンインプレッション>
見た目はかなり大きな銃に見えるが全長は757mmとコンパクトなものだ。実銃ではM16のマガジンが共用できるようだが、残念ながらエアガンでは不可である。連射サイクルはギヤ比が高く設定されているのでフルオートの回転は速い。実銃同様ブルパップタイプなのでマガジンの交換などは慣れが必要だが、その分バレルの長さがあるので弾道が非常に安定しているのが特徴だ。
<実銃はこんな銃>
フランスのサンテーヌ造兵廠GIATで開発され、フランス陸軍に1977年7月制式採用されたブルパップ式突撃銃。独特な形状から兵士達の間ではトランペットの名称で親しまれている。アサルトライフルで初めて採用された銃でもある。フランス軍は約30万丁配備し、陸軍だけでなく海軍や空軍地上部隊にも採用している。ただ動作機構を後方に配置するプルバップ方式には問題も少なくない。方に銃抵をつけて射撃すると耳のそばで発射音が聞こえるので難聴気味になったり、銃身が短くなるのでフロントとリアサイトの感覚が短くなりエイミングしにくくなることがある。
<店長のコメント>
なんだかごつごつしていて戦車みたいですね。メタルギアの人気でこの銃もそれにあやかり人気が出ました。バイポッドのないタイプなので5.56-F1よりはすっきりして見えますね。
<エアガンスペック> |
全長 | 757mm |
重量 | 2800g |
装弾数 | 60 |
初速 | 80m/s |
システム | セミ・フルオート |
定価 | ¥26040 |
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