[BOLT/金剛] M4 Keymod COBRA BRSS ハイサイクル リコイル (訳あり)
商品について
しばらく問題なく動作していましたが、ギアロックしてしまい動かなくなりました。
また、付属マガジンとマガジンキャッチの相性が悪く、すぐ抜けてしまいます。
マルイM4マガジンは問題なく使用できましたので、付属マガジンにこだわりがなくギアロックを直せる方どうぞ。
オリジナルデザインのKeymod COBRAハンドガードと
コルト刻印の入ったメタルレシーバーはリアルな質感。
BRSSハイサイクルで高速で重いリコイルを体感!!
●Keymod COBRA ハンドガード
その名の通りコブラを彷彿とさせるウロコ状のエングレーピングや
蛇の口のよなフロントカットが特徴的なデザイン。
トップレール以外の7面にKeymodが配置されており、
拡張の自由度が広がる。
対応マウントレールを増設することにより、
アウターバレル上だけでなく、斜め上にも
フラッシュライトなどのオプションパーツを増設できる。
●BRSS ハイサイクル
・BOLT独自のBRSS(ボルトリコイルショックシステム)で電動ガンとは思えない程重いリコイルショック
・最大秒間22発のハイサイクル
・10mで2~3cmと高い集弾性
●発射サイクル
Li-Poバッテリー 7.4V 22C 使用時: 秒間16発
Li-Poバッテリー 11.1V 15C 使用時: 秒間22発
●対応バッテリー
7.4V(Li-Po 定格出力22C以下)、11.1(Li-Po 定格出力15C以下)、9.6V(Ni-mh、Ni-Cd)
●バッテリー収納
リコイルショックを発生させるためにウエイトがストックチューブにあるため、
バッテリーは標準装備のストック内に収める形になります。内側にバッテリー
スペースのないストックに交換する場合には、ダミーGPSポーチなどを利用して
外側に収める必要がある。
●金剛エアソフト K4シリーズ
金剛エアソフトは日本のエアソフトガンショップ プラウダが
運営するエアソフトガンブランド。
実際の生産は台湾のエアソフトガンメーカーBOLTが行っている。
BOLT独自のBRSSハイサイクルシステムを搭載し、
重いリコイル、早い発射サイクル、
高い集弾性とトリガーレスポンス性能を実現。
コルト刻印のメタルレシーバーなどのパーツは
11V Li-PoバッテリーでのBOLTリコイルのハイサイクルに
耐えられる強度を保ちながら、リアルな質感を再現している。
日本語のマニュアルが付属。
<本体スペック>
対応バッテリー: 7.4V(Li-Po)、11.1(Li-Po)
バッテリー収納: ストック内
インナーバレル長: 363mm
Colt刻印 アルミ製レシーバー
オリジナルKeymod COBRAハンドガード
※商品写真は刻印部分に保護シールが貼ったまま撮影しているものがありますが、
シールを剥がすとコルトのリアル刻印があります。
※ハンドガードは製品特性上、若干の色ムラがある場合があります。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
|
※ 以下の動画はK4シリーズのBRSSハイサイクルを搭載している別のモデルです。
5:19あたりから実射のリコイルをレポートされてます!!
★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。
現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。