商品について
こちらの商品は木製グリップ のモデル各カラーとなります。
ご選択いただくカラーの後ろ部分にプラグリップ付 と記載がありますが正しくは 木製グリップ付 のモデルとなっております。
強力な44マグナム弾を発射する唯一のオートマチック拳銃、6mmBB弾仕様。北米産最高級チェッカー入り木製グリップ付きモデル!!
こちらは木製チェッカーグリップ仕様。(樹脂製グリップ仕様モデルも別ページにて同時発売!)
ブローバック8mmBB弾モデル、マットブラックABSはつやけし塗装仕上げ。
ブラックHWは通常HW黒染。
WディープブラックABSはブラックメッキ。
シルバーABSはステンレス調メッキ!
専用スペアマガジンも黒/シルバー同時発売予定!
基本仕様
シングルアクション
可変HOP
実銃では希少な8.5インチリブバレル、通称クリントモデルを再現!
各部セッティングを見直しフルストローク化!
6mmBB弾仕様になり装弾数17発にUP!(8mmBB時は10発)
シルバーABSモデルのみマガジンはシルバー、その他仕様はブラック。
プラスチックグリップ仕様はグリップは全てブラックカラー。
<実銃はこんな銃>
1969年に登場した世界初の、マグナム弾を使用する自動拳銃。マグナムオートという新しいジャンルの先駆け的存在。以降のオートマグシリーズと区別するため、44オートマグとも呼ばれる。 1970年、ハリー・サンフォード率いるAM社(Auto Mag Corporation)は、新技術であるステンレス材を使用することによりマグナム弾の威力に耐えうる理想の自動拳銃、オートマグを発売した。 しかし当時は未熟であったステンレス技術と、素材特有の粘りや潤滑、通常はライフル銃に使われるような複雑な閉鎖方式などのせいで、いとも簡単にジャムを引き起こし、「オートジャム」と言う不名誉なあだ名まで付けられた。 .44AMP(44 Auto Mag Pistol)というリムレスのオートマグ専用弾を使用するが、当時はどの弾薬メーカーからも発売されなかった。少し後になってようやく出たメーカーの工場製弾は質が悪かったり強力過ぎたりで、結局オーナーはライフル用の.308winのケースを切り詰めて弾を自作したが、それらが更にジャムを誘発した。 実用性という点ではサッパリだったが、その野心的な試みと、ユニークな構造に優雅なスタイル、そしてオートでマグナムという魅惑的な響きによって一躍有名となり、数多くのコアなファンを作り出した。 倒産に追いやられたAM社がトーマスオイル社に買い取られTDEとなり、一時経営が安定した頃に発表された.357口径のオートマグは貴重なコレクターアイテムとなっている(.357AMP弾は発売されず、.44AMP弾から自作するしかなかった)。
<店長のコメント>
すでに大反響のモデルです!!ご予約お早めに!!
<エアガンスペック> |
全長 | 330mm | 重量 | 1000g以上 | 装弾数 | 17 | 初速 | N/A | システム | ガス・ブローバック6mmBB | 定価 | ¥33800~(税抜き) |
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※画像は参考画像 8mmBB仕様の物。