[ICS] M1 ガーランド 電動ガン ICS-202 初速不安定 (訳あり)
商品について
通電・回転は問題ないのですが、発射に関してかなり調子が悪く、初速が20m/s~60m/sの間で大きく上下します。サイクルは一定で異音もありません。
GunSmithバトンさんの流速チューンが施されており保証カード(期限切れ)もついていますので、内部パーツはノーマルではない可能性が高いです。
ウッドストック、FETスイッチを採用したリアリティ抜群の電動M1ガーランド。マルシン製のように空クリップが飛び出すようなギミックはないが、モデルガンなみのクオリティで42連マガジンでゲームにも投入出来る逸品!
付属品:英字説明書、ローダー、BB弾、クリーニングロッド。
<エアガンインプレッション>
チープな海外製のイメージとは違い、リアルウッドで箱を開けた瞬間に木材の匂いが感じられる。動作性能もFETスイッチ採用で切れの良いセミオートが撃てる。バレルや機関部はメタルパーツで構成されており、剛性も抜群。ストック内部にミニバッテリーを搭載できる。
<実銃はこんな銃>
スプリングフィールド M1903の後継として開発された自動小銃。 制式名称は「U.S.Rifle Cal.30.MODEL1」だが、一般的には開発者ジョン・C・ガーランドの名前を取って「M1ガーランド」と呼ばれる。 1936年にアメリカ陸軍の制式小銃として採用され、第二次大戦や朝鮮戦争でアメリカ陸軍の主力小銃として活躍。 特に第二次大戦では、諸外国が1発ごとにコッキングを必要とするボルトアクション式の小銃を主力としている中、照準したまま連続して8発撃てるセミオート銃は絶大な威力を発揮。また当時としては異例の統一規格の採用により、ガーランド同士なら部品の共用が可能な整備性の高さも示し、気難し屋のパットン将軍をして「俺はM1(ガーランド)以上の素晴らしい武器を見たこと無い」と云わしめた。(MEDIAGUN DATABASE)
<店長のコメント>
電動でM1ガーランドが出るとは嬉しい限りです。サバゲでコスチュームもそろえて使いたいですね!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※初めての方は動作させるためにバッテリーと充電器が必要です。 |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。