[WA] コルト ナショナルマッチ Pre70/リアルスチールver. ガスブローバック (中古)｜エアガン.jp

商品について

100年以上の長きに渡りアメリカを守り続ける拳銃、45オートマチック「コルト・ガバメント」。
60年代型コマーシャル(民間市場)モデルが ハイグレードなコレクションモデルとして登場。

●[ 60年代にハンドメイドで仕上げられたコルト・ガバメント ]
今もなお 米軍特殊部隊やアメリカで3番目に巨大な警察組織LAPD(ロス市警)等、戦闘の最前線で活躍するプロフェッショナル達が、絶大な信頼を寄せる数々の1911系クローンのオリジンであり、永遠のベーシックとしてガンナッツの心を捕らえて離さないモデルが、傑作「コルト・ガバメント」です。

WAにおいてもマグナブローバック・シリーズ黎明期から代々アップグレードを図り作り続けられてきた 言わずと知れたロングセラーでありますが、今回は「Pre(プレ)70」と称される1960年代にコルト社が民間市場向けに生産していたクラシックモデルを 大好評頂いているリアルスチール・フィニッシュを採用し、「ガバメントのウエスタンアームズ」が放つ集大成としてお届けします。

本場米国のファンの間では、60年代までのコルト社の製品には 古き良きアメリカンクラフトマンシップが息づいていたと語られています。

ガバメントモデルにおいても 70～80年代になるとコスト削減に伴う細部の省略を余儀なくされた所を シリーズ70以前の製品は ハンドメイドによる繊細な仕上げが行われており、コレクターの間でも程度の良いものは 高値で取り引きがされるているそうです。


●[ リアルスチールver.で蘇る コルトクラフトマンシップ ]
コルト・ガバメントの均整の取れた無駄のないシンプルなスライドとフレームには、定評のあるカーボンブラック・ヘビーウエイト材を使用。
これにブラストショット&ポリッシュで下地を整えたのちにブルーイング(黒染)処理を行います。
さらにWAファクトリー熟練工の手で1つ1つ丹念な研磨仕上げを実施する事で、従来の塗装表現では味わえない深みのある鉄肌感に富んだ質感と、エッジ部分のブルーイングの絶妙なかすれ具合が、まるで使い込んだかのようなリアルな雰囲気を醸し出します。

ハンドメイドフィニッシュならではの高級感あふれる質感を身にまとったこの「コルト・ガバメントPre70 リアルスチールver.」は、眺めて良し!愛でて良し!撃って良し!まさにWAマグナブローバック・ガバメントの神髄として、全ての45オートファンの皆様に自信を持ってお届けします。


●カーボンブラックシリーズの仕上げについて
カーボンブラックシリーズの表面処理は、金属感を重視し表面には塗装処理等を行なっておりません。
このため通常モデル(塗装モデル)と異なり素材に混入された合金粉層が露出した状態になっておりますので、経年や使用の頻度等により酸化・変色する場合がございます。
お使いになった後には、別売のシリコンスプレーで表面を拭く等してメンテナンスなさる事を推奨しています。


■ 商品コード:WA-GMUL
□ 限定生産品
● S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様
● トランスファーハンマーver.3
● 新型シアー&ディスコネクター内蔵
● 6.03mm精密NEW固定HOPUPバレル搭載
● Rタイプ・マガジン
● カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム
□ リアルスチール・フィニッシュ採用