[A&K] SVD ドラグノフ狙撃銃 ウッドバージョン 2020最新パッケージ (新品)｜エアガン.jp

商品について

AK47の基本メカニズムを踏襲したセミオートのスナイパーライフル。2020現在最新パッケージ

こちらはエアコッキング仕様ドラグノフSVD ウッドモデル。



＜エアガンインプレッション＞
ストックとハンドガードの両方を木製とし、印象がガラリと変わっている。特徴的な肉抜き穴もきちんと再現され、つい触りたくなってしまう仕上がりだ。


＜実銃はこんな銃＞
ソビエト連邦では、第二次世界大戦時にモシン・ナガンM1891/30を使用した市街戦における狙撃手の有効性が確認されたため、1950年代、ソビエト軍指導層は小隊規模での選抜射手と対応するセミオート狙撃銃が必要であると考え、後継機種を兼ねた選抜射手専用ライフルの採用デザインコンテストが行なわれた。 セルゲイ・シモノフ開発のSSV-58、アレキサンダー・コンスタンチーノフ開発の2B-W10、エフゲニー・F・ドラグノフ開発のSVD-137の3種から最終的にドラグノフ設計の試作品が選ばれ、1963年に制式採用された。 初期生産である200丁を除き、1964年からイズマッシュ社によってライン生産される。ワルシャワ条約の関係上、東側国家を中心に多くの国で採用されている。

＜エアガンスペック＞

全長	1250mm
重量	2450g
装弾数	200
初速	75〜88m/s
システム	ボルトアクションエアー/6mmBB
定価	￥-

※旧データの流用になります。厳密には異なっている場合がございます。 ※海外製品の為パッケージに傷みがある場合があります。