[WA] コルト コマンダー ガルシア ガンブラックver. ガスブローバック (中古)
商品について
鬼才サム・ペキンパー監督の代表作のひとつ「ガルシアの首」
主人公の愛銃として登場するコルト・コマンダーを独自の工法でリアルに再現
コルト・コマンダー「ガルシア」バージョン
鬼才サム・ペキンパー監督の代表作のひとつ「ガルシアの首」の劇中で主人公の愛銃として登場するコルト・コマンダーを独自の工法でリアルに再現した「ガルシア」バージョンをモデルアップ。スライドとフレームにはお馴染みのカーボンブラック・ヘビーウェイトをふんだんに使用し、ワンランク上のリアリティで好評頂いているカスタムメイドフィニッシュを施した「ガンブラック・バージョン」として装いも新たに登場!!
ライトウエイト・コマンダーベース
ベースとなるモデルは、コルト・ガバメントの軽量・短銃身化バージョンとして開発されたアルミ製フレームの初期生産型ライトウエイト・コマンダー。リングハンマーとそれに合わせ短くカットされたグリップセフティが特徴で、バレルとスライドだけではなくフレームの前後長も短く切り詰められております。カーボンブラックHW製のスライドやフレーム、そしてアウターバレルはもちろん、合金製のパーツ類に至るまでを丹念なポリッシュとブルーイング(黒染)で仕上げる事で、従来の塗装表現では味わえないしっとりとした深みのある鉄肌感を再現。
<特徴>
・S.C.W.ハイスペック・カスタムver.3仕様
・トランスファーハンマーver.3
・新型シアー&ディスコネクター内蔵
・6.03mm精密NEW固定HOPUPバレル搭載
・Rタイプ・マガジン
・カーボンブラックHW樹脂製スライド&フレーム
・ブラスト&ポリッシュ/黒染め仕上
<実銃はこんな銃> [Colt's Manufacturing Company:Light Weight Commander]
Colt's Manufacturing Companyによって製造された軍用自動拳銃。原産国はアメリカ合衆国(コネチカット州ハートフォード)。
種類はオートマチックハンドガン、口径は.45ACP弾/.38スーパー弾/9x19mmパラベラム、シングルアクション、ティルトバレル式ショートリコイル。
コンバットコマンダーの前身ともいえるモデルで、第二次世界大戦後、士官に支給されるM1911ピストルの軽量代替品としてコルトから発表されたフルサイズのM1911をコンパクトにした士官(コマンダー)向けモデル。 9mmパラベラムを扱え、長さは 7 インチ以下、重量は25 オンス以下という条件をクリアするためにフレームはアルミニウム合金製で、スライドはスチール製となっている。現代では主流となっている9mmガバメントを世界で初めて体現したモデルであり、また、世界初のアルミニウムフレームピストルでもあった。
他にも、フレーム、スライド共にスチール製の「コンバット コマンダー」、コンバットスタイルのマッチシューターに特化した「コンバット エリート」等が存在する。
全長 | 約198mm |
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重量 | 約830g |
装弾数 | 21発 |
初速 | 約70m/s |
システム | セミオート/ブローバック |
リソース | HFC134a |
BB弾 | 6mm |
定価 | 38500円(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。