[ハドソン] デザートイーグル.50AE ブラックHW IMI刻印 発火モデルガン (未発火)｜エアガン.jp

商品について

現行の再販物は商標権問題により刻印が「Hudson Eagle」などとなってしまっているが、こちらは初期製品のため実銃どおりの刻印。


＜エアガンインプレッション＞
ハドソン製品に発火性能を求めるのは野暮かもしれないが、「本当に火薬ひとつで動作するのか?」と不審に思うほど、カートリッジの大きさと重さがある。もし発火させたなら重いスライドの衝撃と排莢されたカートの落下音は随一だろう。


＜実銃はこんな銃＞
1980年代にマグナムリサーチ社とイスラエル・ウェポン・インダストリーズ（IWI）社が開発した自動拳銃。通常は自動小銃などに使われるガス圧作動方式を採用している。そのためバレルがフレームに固定されることにより命中精度の高さを実現している。口径は.357マグナム版、.41マグナム版、.41AE版、.440CB版、.44マグナム版、.50AE版が存在し、これらはバレル、マガジン、ボルトを変更する事で口径変更が容易に行える。.50AE版は自動式拳銃の中では世界最高の威力を持つ弾薬を扱え、アメリカの一部地方では狩猟用としても使われている。



＜モデルガンスペック＞