[PPS] M40A1 エアコッキングボルトアクション リアルウッド (中古)
商品について
PPS製 M40A1
M40はレミントン・アームズ社が開発した信頼性の高いM700ライフルを
アメリカ海兵隊が独自に改良したモデルです。
上部に20mmレールが設けられているため、
各種スコープを取り付けることが可能となっております。
本製品のフレームはアルミニウム合金
ストックはドイツ製ビーチ材のものとされており手触りの良さも楽しめます。
作動方式:スプリングパワー
装弾数:約20発
給弾方式:銃本体下部より直接給弾
全長:約 1117mm
バレル長: 約 455mm
重量:約 2650g
※BB弾を最低でも一度に10発以上入れないと、給弾が上手くいかない場合があります。
最後の2,3発が給弾されず内部に残るのは仕様のようです。
<実銃はこんな銃>
アメリカのレミントン社が開発した狩猟用ボルトアクション式小銃の傑作。生産コスト・性能・耐久性のいずれも登場した1962年当時のライフルでは群を抜いており、今なお第一線で使われ続けている。全米のSWATの大半が本銃をベースとした狙撃銃を配備しており、アメリカ陸軍では1988年から『M24SWS』の制式名で、同海兵隊では『M40』の制式名でベトナム戦争のころから本銃を制式狙撃銃として採用している。セミオートマチックライフルに比べて連射性こそ劣るが、銃弾一発が持つパワーロスが少ないために「ワンショット・ワンキル(一撃必殺)」を旨とするスナイパーに好まれている。
近年では連射性の低さと装弾数の少なさゆえ市街戦では適さないとされているが、イラク戦争では雑踏の中に紛れた相手を精密狙撃出来るほどの性能が発揮されたという報告がある。アメリカ海軍や海兵隊ではすでにセミオートスナイパーライフルの『Mk11 Mod0』との併用を行っており、同陸軍では同じくナイツ社製SR-25の発展型である『M110』を、M24SWSに替わる制式狙撃銃として採用している。
<エアガンスペック>
全長 | 1110mm |
重量 | 約2600g |
装弾数 | 27 |
初速 | N/A |
システム  | ボルトアクションエアー |
定価 | ¥39800(税抜き) |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。