[G&G] M1 ガーランド ETU 電動ガン (中古)｜エアガン.jp

商品について

G&Gから電動フルメタル&リアルウッドのM1ガーランドがETUと共に再登場!磨き上げられたディテールと共に電子トリガーのリアルな発射アクションが楽しめます。


商品詳細

第2次大戦時の米軍制式セミオートライフルを電動ガンとしてモデルアップ！
第2次世界大戦から朝鮮戦争にかけて、米軍の制式小銃として運用された『ガーランド』ことM1ライフル。ボルトアクション式小銃が主流であった第2次世界大戦当時、世界に先駆けて大量配備された半自動（セミオート）式小銃として知られ、その高い信頼性とボルトアクション式小銃に勝る速射性が高く評価されています。

その基本設計を発展させる形で後のM14ライフルが開発されており、ベトナム戦争においても狙撃銃型に改修されたM1C/M1Dといったバリアントの運用が続けられました。大戦から70年以上が経過した現在もなおミリタリースタイルの射撃競技用ライフルとして根強い人気を誇る、傑作軍用小銃と言えるでしょう。

このM1ガーランドを、海外トイガンメーカー『G&G』が電動ガンとしてモデルアップ！現代のアサルトライフルとは全く異なる木製ストック/インターナル（内蔵式）マガジンを備えたガーランド特有のスタイリングを、リアルウッド仕様でリアルに再現しています！

射撃モードは実銃同様にセミオートのみ。マガジンは実用における利便性を重視し、フロアプレートごと交換できる着脱式マガジンを採用しています。 　最新ロットの『ETUバージョン』は電子トリガーユニット（ETU）とMOSFETが標準装備され、セミオートオンリーならではの切れの良いトリガープルを実現しています！


＜製品仕様＞ ●インナーバレル長：510mm
●ETU+MOSFET標準装備
●推奨バッテリー：9.6V ニッケル水素タイプ（※純正バッテリー G-11-056）

メーカー公式サイト
▶https://www.guay2.com/ja/product/detail-2205


＜実銃はこんな銃＞
M1ガーランドはアメリカ合衆国のスプリングフィールド造兵廠が開発した半自動(セミオート)小銃である。歩兵用の主力小銃として全面的に採用された初めての半自動小銃とされる。1936年にボルトアクションのM1903小銃に替わり採用され、1957年にM14小銃が採用されるまで米軍の主力小銃であった。それまでのボルトアクション銃に比べ自動小銃は弾薬を大量に消費するため、当時は資源と工業力、そしてモータリゼーションに裏打ちされた兵站能力を持つアメリカならではの武器であったといえる。

＜エアガンスペック＞
全長 1115mm 重量 3930g 装弾数 20 初速 N/A システム - 定価 ￥(税抜)

★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★

※商品仕様上ややガタつきが見られます。発射可能程度のガタつきは仕様とさせていただきますのでご了承ください