[BELL] AKMS ルーマニアン リアルウッドハンドガード メタル電動ガン No.22 (中古)
商品について
リアルウッドのハンドガード、スチールのボディのAKMSルーマニアン。
DOUBLE BELLから登場!
AKMの折畳ストック仕様のAKMSにAIMSのハンドガードが装備された仕様です!
アッパーとロアフレーム、ストックにハイダー等の外装はスチール製
バレルなど基部はアルミ製で、グリップは樹脂製仕様。
ハンドガードは上下とも木製で、ルーマニア系特有のハンドル付き
付属する多弾マガジンはスチール製
<実銃はこんな銃>
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。なお小さな変更だが、このAKMから着剣装置が復活している。前作AK47には当初、着剣装置がなく、後にかなり苦労してスパイク状のバヨネット(銃剣)を追加した例が見られた。
●重量:3140g
●カラ―:ブラック
●素材: 金属、木材、樹脂
●初速: 約90m/s
●対応: 6mmBB弾
●マガジン装弾数:約500発
●パワーソース:9.6vバッテリーなど
●電源収納箇所:アッパーレシーバー内
※海外製品の為通常お取り寄せよりお日にちがかかる場合がございます。小傷等ご容赦くださいませ。