[GHK] RPK ガスブローバックライフル (中古)
商品について
分隊支援火器のRPDに代わり、AKM をベースとして開発された軽機関銃がこのRPK。木製ストックとハンドガードで実銃のようなリアリティの高品質GHKガスブローバックライフルです!
GHK製ガスブローバックは見た目だけでなく駆動面にも非常に定評が良く、他社ブローバックと比べてもブローバックの強さは群を抜いています。
AKMから軽機関銃への変更にあたり、フルオート連射の際の反動軽減とバレル変形防止のためバレルを厚くし、 レシーバーもAKMに比べて厚く作られました。 バレル等の金属部分はスチールを使用しており重厚感あふれる仕上がり。
【基本仕様】
GHK製
重量:4400g
全長:1040mm
装弾数:40発
セミ/フルオート
134aガス対応
材質:フルスチールプレスボディ / 質感の良いリアルウッド
<エアガンインプレッション>
持った感覚は実銃としか思えません。
<実銃はこんな銃>
1959年に開発された軽機関銃で、RPDの後継にあたる。RPKとはRuchnoi Pulemet Kalashnikova(カラシニコフ軽機関銃)の略。折り畳みストックを装備した空挺部隊向けのRPKS、RPK74Sなども存在する。また、中国北方工業公司によるコピーはM87S、ツァスタバ社によるコピーはM72と呼ばれる。RPDはAK47と弾薬が同じであったが、ベルト給弾のみでマガジンに互換性がなく、兵士間での弾薬の共用に難ありという欠点を持っていた。そこでAKMをベースに造られたのが本銃である。基本的にAKMと同一の構造であり、バレルを伸ばして、大型のストックと簡素なバイポッドを与えたものである。現在は新型の5.45mm×39弾に合わせて、AK74をベースにしたRPK74となっている。旧RPKでは専用の40連ボックスマガジンと75連ドラムマガジンが用意されたが、RPK74ではドラムマガジンが廃止された。代わりに、専用の45連の他、30連マガジンを横に2つ並べ、マガジン頂点で銃弾が合流する複々列式マガジンが作られている。火力に富み、現地での弾薬調達が容易で、アサルトライフル感覚で使えることから、イラクなどに展開するPMCオペレーターの間で人気が高い。
<店長のコメント>
このバイポッドがたまりません! 全体的にも実銃と見まごうばかりの仕上がりとなっています!
<エアガンスペック> | |||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。