[マルシン] スタームルガー MK1 マキシ ライトトリガープルカスタム ブルバレル /ブラックABS (中古)｜エアガン.jp

商品について

破損や大きな傷等は無くトリガープルの負担軽減のため
アングス製のライトトリガープルセットを組み込まれた
カスタム品です
95m/s

米国スタームルガー社の出世作となった、Mk1オートマチックピストルを再現した、ガスガン。バレルの基部から先端までが同じ太さになっており、大型のフロントサイトと調整可能なリアサイトを搭載したブルバレルモデル。


＜エアガンインプレッション＞
ブローバックアクションなどの無い、トリガーの操作のみで連射可能なオーソドックスな構造で、実銃同様にシンプルさが売りとなってる。可変ホップアップシステムを採用しており、飛距離も充分。


＜実銃はこんな銃＞
Mk.Iは、1949年にスポーツシューティング用に発売された、スタームルガー社初の自動拳銃である。　ルガー P08や南部 十四年式拳銃を参考に開発されており、通常の拳銃と違いボルト式のメカニズムを備えている。ただし、作動機構はこれらの銃と異なり、シンプルなストレートブローバックである。.22LR弾本来の威力の弱さに加え、スライド全体ではなくボルトだけが作動するため、リコイルが小さく高い命中精度を誇る。　1982年にはボルトリリースレバーを装備したMk.IIにバージョンアップ。また、特殊部隊向けとして銃身自体に消音装置を組み込んだ暗殺用モデルも開発された。威力は低いが初速も低い.22LR弾の消音効果は高く、実際に撃った人間の話では「ボルトの作動音しかしない」とも言われる。