[KSC] PRO SP2340 フロントサイト欠品 (中古)
商品について
《カスタム品》
●本商品は本体のみです。フロントサイトが欠品しております。
シグ・ザウエル・ブランド初のポリマーフレイム仕様のSP2340を忠実にエアガン化。設計コンセプトは外観よりも内部構造においても忠実に再現することに徹底しています。
<実銃はこんな銃>
SIG SAUERブランドを生産するザウアー・ゾーン社(当時)が1998年に同社で初めてポリマー樹脂を使った拳銃として「SIGPRO」の名で発表。「SP2340」はアメリカ市場向けモデルでバレルを交換することで.357SIG弾と.40S&W弾のいずれも使用できるところから名付けられた。ヨーロッパ市場向けモデルは「SP2009(小型版はSPC2009と呼ばれる)」とされ9mmPara仕様である。独自規格ながらアンダーマウントレールを有し、工具なしでグリップを換装することも可能など独自の特色を持つ。かつP220系のAFPBやデコッキングレバーといった基本的な安全機構も継承されている。なおポリマーフレームであるが反動抑制を重視して重めの重量となっている。
2004年には、基本的な外見やシステムはそのままに、より汎用性の高いピカティニーレールを装備した「SP2022」が登場、以降は「SIGPRO」の名は使われなくなりSP2340とSP2009の名もカタログから消え、SPシリーズはSP2022に一本化された。
<エアガンスペック>
全長 | 188mm |
重量 | 660g |
装弾数 | 25+1 |
初速 | 71.90m |
システム | セミ・ブローバック |
定価 | ¥- |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。