商品について
※マガジンに赤錆、マズル周辺に傷、ストック部に表面劣化などが見られます
ヘッケラー&コック社がG3の小口径バージョンとして開発した33K。
KSC社では初の電動ガンとしてリリースするが、ユニークな手動コッキングでの発射が可能なニューメカニズムを搭載しての登場である。
<実銃はこんな銃>
1960年代にH&K社がMP5と同時期に開発した小口径アサルトライフル。同社のG3をスケールダウンしたうえで5.56x45mm NATO弾を使用できるように再設計され、G3と同様のローラーロッキングボルトやディレイドブローバックのメカニズムがそのまま組み込まれている。先進国の軍隊ではそれほど採用されなかったが、フランスでFAMASの設計・配備が完了するまでの繋ぎとして採用されていたほか、発展途上国の軍隊や先進国の警察機関で数多く採用されている。HK33Kはバレルを切り詰めて全長を短くしたカービンモデルである。
<エアガンスペック> |
全長 |
882mm |
重量 |
3110g |
装弾数 |
80 |
初速 |
- |
システム |
セミ・フルオート |
定価 |
¥42800 |
| | ※初めての方は動作させるためにバッテリーと充電器が必要です。 |