[東京マルイ] M1911A1 コルトガバメント スライド・バレル・グリップカスタム (中古)｜エアガン.jp

商品について

※合金パーツには黄色いサビがかなり出ています

《カスタム品です》
●スライドがおそらくはハイキャパ5.1のものに交換されています
●グリップパネルがMEUピストルのものに交換されています
●インナーバレルが交換されており、銃口から少し出ています（詳細不明）



ミリタリーガバメントの決定版を造ることを最重要視して作成されたマルイのガバメント。 もっともガバメントらしいガバメントを造るため徹底的な調査を元に完成した。



＜実銃はこんな銃＞
コルト社が開発した軍用自動拳銃。軍用拳銃としての制式名称は「M1911」で、1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」の名称を与えられている。1911年の制式採用から1985年まで70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であり、現在でも一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。広く知られている「コルト・ガバメント」の通称は民間向けモデルの1つ「ガバメント・モデル（官給型）」に由来する。


※ノーマル品のスペックです