[CAW] Schofield スコフィールド ウェルス・ファーゴ モデル HW 発火モデルガン (中古)
商品について
1852年に誕生したS&W社は、22口径のカートリッジを使用する中折れ式リボルバ「Model 1」を製作し、これを大口径化したのがSchofieldの前身であるModel 3でした。
このModel 3を米軍用に改良した人物の名前から、Model 3改良型を「スコフィールド」と呼ぶようになりました。
CAW(クラフト・アップル・ワークス)では、その通常モデルに加え、銃身を5インチに切り詰めたウェルスファーゴというモデルを製作しました。
ショートバレルに加えて、木製グリップ装備のHWモデルとなっています。
発火カートリッジが12発付属します。
<実銃はこんな銃>
モデル3はS&W社が1870年に開発したトップブレイク式シングルアクションリボルバーである。S&W社はアメリカ陸軍の制式拳銃トライアル提出用のため、モデル3の改良に着手。1875年に、ジョージ・W・スコフィールド少佐のアイデアを取り入れて改良した、.45スコフィールド弾仕様のモデル3を完成させる。これが後の1881年10月26日、かのワイアット・アープがOK牧場の決闘の際に携行した銃として、その名が知られるようになる「スコフィールド・リボルバー」である。
全長 | 約256mm |
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重量 | 約535g |
装弾数 | 6発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル・リボルバー |
システム | シングルアクション |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。