[ELAN/エラン] コルト MkIV シリーズ70 ダミーカートモデル (訳あり)
商品について
訳ありの理由としましてはスライドストップが摩耗によりかかりにくく
なってしまっているのとプランジャーガイドが非常に外れやすくセイフティを
操作すると外れますので訳ありとしています。
付属品は画像のものが全てです。カートは7発以外付属しません。
エランより登場の、膨大な資料・写真・図面をベースにこだわりぬいて製作されたシリーズ70のイメージモデル。パーツから組み上げに至るまで妥協なく仕上げられており、外観は美しく、高比重プラスチック「スーパーロックライトR2」による重さが心地良い。
考証を担当した六人部登氏のこだわりにより、実銃通りの寸法ではなく、「銃の特徴をよく掴み、そのイメージを優先させる」ことによってより本物らしさと迫力を出す、というコンセプトとなっている。
1950年台の実銃パッケージをリアルに再現。
隅々までこだわりぬいて製作された、まさに芸術品。
<実銃はこんな銃>
M1911は、ジョン・ブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた。広く知られた通称である「コルト・ガバメント(Colt Government)」は、民間モデルが「ガバメント・モデル(官給型)」という名称で発売されたことに由来する。兵士の間では「ハンド・キャノン」の愛称で呼ばれた。
<モデルガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。