[WA] コルト スペシャルコンバット ガバメント シルバーモデル パックマイヤーグリップカスタム ガスガン 24丁限定 (中古)
商品について
実物パックマイヤーラバーグリップに変更されたカスタム品。
100年の歴史で連綿と培われてきたクラフトマンシップを引き継いだ、最高の1911カスタム職人たちが働くコルトカスタムショップが提供しているのが「スペシャルコンバット ガバメント」。シルバーモデル。24丁限定。
今回WAでは、「スペシャルコンバット ガバメント」シリーズの中から、オーソドックスなボーマーサイトタイプをチョイスしモデルアップ!HW樹脂製のスライド・フレームは耐久性に定評のある焼付塗装で仕上げを行い、専用刻印は彫刻機を用いてシャープに再現いたしました。その他、3ホールトリガーやエクステンデッド・アンビセフティ、エンハンスド・ハンマー、ハウジング一体型のマガジンウェル等を装備した往年のコンバットカスタムを彷彿とさせるスタイルとなっております。コルトガバメントファン必携の特別な一丁です!
<エアガンインプレッション>
シリーズ70との違いは外見的には刻印が変わった以外はほとんど変わらない。内部はオートマチック・ファイアリング・ピン・ブロックが追加されファイアリングピンの前進を防いでくれる。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
ガバメントの種類は多いですが、それぞれの持ち味があるのでコレクションしたくなりますね。
全長 | 約216mm |
---|---|
重量 | 約825g |
装弾数 | 15発 |
タイプ | ガスブローバックガン |
※同一製品は原則同一ページで取り扱っております関係で、上の写真は在庫品現物を撮影した物とは限りません。お届け現物と写真との細かな差異やフライヤー等の有無についてはご容赦ください。上の写真の内容に関わらず、状態が"本体のみ"の商品には箱・説明書等は付属しません。
※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。