商品について
※画像は見本の旧ロットモデルとなります。実際の仕様とは異なる箇所がある場合があります。ご了承ください。
当時7,000挺のみ生産された希少な一品をトイガン界最高頂のリアリティを誇るショウエイ製作所が製造。こちらは改良モデルにあたるTYPE2(後期型)。
降下中に地上の敵に対し射撃を行う事を想定した急角度の付いたグリップ、全長短縮の為に横方向に突き出したマガジン、衝撃吸収機構を備えたストック、コンパクトに収納されるバイポッド・バヨネット・照準器など、当時の常識から大きく外れた斬新なデザインを余すところなく再現!
木製ストック、樹脂製グリップ、ダストカバーやフラッシュサプレッサーなどが、後期型の特徴として挙げられる。バイポッド支点が前に向けて引き出す形になり、より実用的なモデルとなった。
<実銃はこんな銃>
第2次世界大戦時にラインメタル・ボージック社が空軍降下部隊(空挺部隊)専用に開発、生産はクリーグホフ社が担当した自動小銃。正式には "Fallschirmjager Gewehr 42"(降下猟兵小銃42)と呼ばれる。セミ/フル・オート射撃が可能な自動小銃として開発されたが、ほぼ軽機関銃といえる。前期型と後期型に大きく分けられ、それぞれ「Type」「Type」と呼ばれる。
<モデルガンスペック> |
全長 | 970mm | 重量 | 4500g | 装弾数 | 30 | 初速 | N/A | システム | 金属/ダミーカート | 定価 | ¥134400 |
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