[東京マルイ] USPコンパクト PDI RAVEN 01+インナーバレル等組込み (中古)
商品について
こだわりの内部パーツカスタムを施した東京マルイ USPコンパクトです。
1993年にH&K社が開発し、タクティカルハンドガンのスタイルに強い影響を与えたUSP(Universal Self-loading Pistol)。その短縮型モデルがUSPコンパクトです。
東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)、ボブドハンマーという組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。
アンダーマウントレイル付属:フレームと一体化したアンダーレイルは独自規格。付属のアンダーマウントレイルを装着することで、幅20mmのピカティニー規格に対応したフラッシュライトなどが搭載可能となります。
<カスタム内容>
・PDI Raven01+インナーバレル
・PDIラバーチャンバー(純正パーツあり)
・コバブラックパネル(純正パーツあり)
スライドストップの経年変色など、多少の使用感がありますが、ガス漏れ等はみられません。
写真には写っていませんが、フラットマガジンベース等付属品も箱左側の付属品箱に入っています。
スライドのシリアルナンバー刻印の下に線傷、との事ですがほとんどわかりません。
<実銃はこんな銃>
ドイツのH&K社が開発したポリマーフレーム製の自動拳銃。
1970年にH&Kは世界初のポリマーフレーム製拳銃としてVP70を発表し商業的には失敗したが、その後グロック17の好調を見て再び開発されたのがUSPである。
現代のモデルながら旧来的なマニュアルセーフティーや外装式の撃鉄を備えており、また撃鉄を起こした状態でセーフティーを掛けて携行するコック&ロックも可能である。
現在P8の名称でドイツ連邦軍の制式拳銃になっているほか、多くの国の軍・警察・国家機関に採用されている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。
現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。
※エアガンスペック、マック堺氏のレビューは本来の製品仕様を元にしたものです。本品はカスタム品の為、細部が異なる場合がございます。