[MGC] コルトガバメント ABS 塗料剥がしツートン (中古)
商品について
《カスタム品です》
●全体はハートフォード製のメッキキットでメッキされています
●フレームにブルーイングとウェザリングが施されています
●スライドは磨いて表面塗料を剥がした状態です
●木製グリップが装着されており、チェッカリングがスミ入れされています
ガバメントモデルに力を注いでいた往年のMGCの代表的モデル。
<実銃はこんな銃>
コルト社が開発した軍用自動拳銃。軍用拳銃としての制式名称は「M1911」で、1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」の名称を与えられている。1911年の制式採用から1985年まで70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であり、現在でも一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。広く知られている「コルト・ガバメント」の通称は民間向けモデルの1つ「ガバメント・モデル(官給型)」に由来する。
■全長:217mm
■重量:448g
■装弾数:7
■定価:-
※実測値
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。