[WA] SAI 1911 フラットダークアース グリップカスタム 別箱 (中古)
商品について
ウエスタンアームズ 2013年 夏のスペシャル 限定モデル。
洗練されたスタイル、確かな精度、ハイグレードなカスタムモデルで世界を席巻するセリエントアームズ製1911をモチーフに、時代の先端をいくハイグレード1911を、タクティカル的雰囲気満点のフラットダークアース焼付け塗装で仕上げ。
さらにグリップがカスタマイズされています。
※パッケージは別箱(WA キンバー ラプターIIラベル)にとなります。
機械加工&彫刻バリバリのテンコ盛りとなっており、WAファクトリーの技の冴えまくっている。
PBシステム搭載、限定数量24丁。
<エアガンインプレッション>
SAIの刻印がかっこいいですね。
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
<店長のコメント>
どの商品にも写真では伝えられない微妙な色合いとか質感があるんですが、実物のFDEの色は落ち着いていて、とても商品にマッチしています。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。