[マルゼン] M1100 世田谷ベース クアッドロードカスタム ガスショットガン (中古)
商品について
100丁限定の世田谷A.Fベースコラボ商品!!
M1100クアッドロードカスタム。ロードアシストカスタムフォアグリップとシェルキャリアーを装備し確実で迅速なロードを実現し
ロングエクステンションシェルチューブで装弾数を確保したその名に恥じぬ本格競技仕様のM1100である。
コラボステッカーが付属し世田谷ベースの気分が味わえる。ショットシェルはグリーンのタイプではじめから9初付属する。
レシーバーやバレルの独特な色味は競技ようにしか出せない色味でシューターの風格を出してくれる。
・ショットシェルグリーン9発付属
・世田谷ベースxマルゼンショットガン スペシャルコラボステッカー 1シート
・主説明書 追加説明書1枚
ライブシェルを銃の下部から装填してポンプアクションでチャンバーに送り込みます。トリガーを引いて発射した後ブローバックで自動排莢するさまはリアリティ抜群。
シェル内には1〜3発のBB弾が収納可能で、一発撃ちのライフルとしても、散弾銃としても楽しめる。
<エアガンインプレッション>
シェル型マガジンに最大10発まで装填可能。発射時に一気にBB弾をばら撒くことができる。ただ実用的なレベルを考えると3〜4発が飛距離もでるのでベストである。
<実銃はこんな銃>
1963年に、レミントン社がM58の後継として発売したガスオペレーション方式のセミオートマチックショットガン。 装薬量の異なる様々な弾種を扱う散弾銃にとって、発射ガスの圧力を利用する自動装填機構は決して相性の良い物ではない。しかし、ガスオペレーション以前のセミオート散弾銃が採用していたブローニング式のリコイルオペレーション*1は、弾種に左右されることはなくとも、反動や振動が大きく扱いづらかった。そこでレミントン社はM58で初めてガスオペレーションを散弾銃に採用したが、動作信頼性が弾種に左右される欠点を払拭し切れなかった。 後継の本銃も、弱装弾での動作に不安があったが、機構はより洗練され、当時市場に現れ始めたガスオペレーションショットガンとしては高い信頼性を発揮。100万挺以上が製造・販売されたベストセラー銃となった。 現在もそのバリエーションがレミントン社のリストに名を連ね、狩猟やスキート競技用、またセルフディフェンスや警察用など散弾銃の標準として今現在でも使用されている。 ちなみに本銃は同レミントン社製のポンプアクション散弾銃M870と、部品の多くが共通化されている。
<店長のコメント>
待望の再販!少数生産との事なのでお早めに!!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。