[RWA] リー・エンフィールドNo.4 ライフル (訳あり)
商品について
ハンドガードリングにズレがあります。セフティが作動しませんが、発射動作は問題なく可能です!
1895年の採用から長年に渡り英国軍の制式小銃として活躍した銃をここに再現!
この中でも最も普及した、1931年採用のリー・エンフィールドNo.4ライフルをRWAがエアコッキングでモデルアップしました。
<仕様>
全長:1120mm
重量:3150g
装弾数:30発
機構:ボルト式エアーコッキング
材質:リアルウッド
<実銃はこんな銃>
1888年、大英帝国陸軍は、米国人ジェームズ・P・リーのデザインによるリー・メトフォード・ライフルを採用した。
このライフルは、黒色火薬使用の303口径、8連発、メトフォード・ライフリング(波形溝)というものだった。
後に無煙火薬の303ブリティッシュ弾、10連発、谷の深いエンフィールド・ライフリングになり、SMLE(ショート・マガジン・リー・エンフィールド)、あるいはリー・エンフィールド・ライフルと呼ばれるようになった。
当時のモーゼルやマンリカーと比べ、ボルトハンドルの起こし角が少なく、ボルトストロークも20パーセント短く、しかも10連発で、他のボルト式銃を圧倒する速射・連射性能のため、第1次・第2次の両大戦をこれ1本で戦い抜くことができたと言える。
この商品はSMLEのうちでも、最も普及した、1931年採用のリー・エンフィールドNo.4ライフル。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。