商品について
発売以来ずっと生産・販売され続けているパイソンと違い、長らくカタログ落ちしていたM19待望の再販モデル。発射システム改良や給弾不良改善などパワーアップしており、射撃・動作精度の信頼性にはもはやスキが見当たらなくなった。
サイズごとに標準装備グリップが異なり、2.5インチモデルはオリジナル・ラウンドバットグリップを採用している。
<実銃はこんな銃>
高威力の.357マグナム弾を使用する拳銃でありながら、軽量な.38スペシャル口径用のKフレームを採用することで携帯性を高めており、職務上、常に拳銃を携帯する警察用としてアメリカで広く採用されていた。 その一方、構造は.38スペシャル弾薬用の中型フレームである為、.357マグナムの強装弾を多用すると歪みや破損などを起こすことがあり、Kフレームよりもひと回り大きいLフレームを採用したM586という銃が開発された。また、更に大型のNフレームを採用したM27も存在する。金属の熱処理技術が向上した現在においては、Kフレームでの.357マグナムの強装弾発射による破損の心配はないとされている。 警察任務用として見ると.357マグナム弾薬は高価であり、反動や殺傷能力が高いため、実際には互換性のある.38スペシャル弾が正式採用されており、警察官がM19、M66を持っていても、それに.357マグナム弾が装填されていることはない。
<店長のコメント>
ホップ性能も向上していて素晴らしい弾道で弾が飛んでいきます。24発も入ってこの精度なら、ゲームユースにも十二分に活躍してくれるでしょう!
<エアガンスペック> |
全長 | 201mm | 重量 | 510g | 装弾数 | 24 | 初速 | N/A | システム | シングル・ダブルアクション | 定価 | ¥14490 |
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