[S&T] PP-19 BIZON マガジンラバーベトベト (訳あり)｜エアガン.jp

商品について

バッテリーコネクタがT型2ｐに変えられており、初速は96～98m/s。
マガジンのラバー部分が劣化によりベタベタしており、フロントサイトが外れてしまっているため訳ありとしています。（外れたものは同梱）
説明書欠品。BBローダーとクリーニングロッドは付属する。


＜実銃はこんな銃＞
ロシアのイズマッシュ社で、AK47の生みの親であるミハイル・カラシニコフ氏の息子ビクトル氏と、ドラグノフの開発者であるエヴィジェニー・F・ドラグノフの氏の息子・アレクセイ氏が共同開発した、ロシア銃器のサラブレッドとも言うべき短機関銃。ロシアの特殊部隊向け短機関銃として「PP-19(ПП-19)」の名前で装備されている。
最大の特徴である9mmx18マカロフ弾を64発装填可能なたヘリカル(螺旋状)マガジン、折り畳み可能なストックなど意欲的な設定を盛り込みながらも、パーツの大半はAKS74の物と共用化されているため、整備性も非常に高い。


＜エアガンスペック＞
全長: 約425mm〜660mm
重量: 約2750g
装弾数: 160発
システム: セミ/フルオート