[VFC/A PRUS] URG-I MK16 11.5inバレル (新品)
商品について
VFC製ガスブローバックライフルシリーズ
USASOC(US Army Special Operations Command/米陸軍特殊作戦コマンド)の要求により、老朽化/陳腐化の進んだ旧来のM4カービンの近代化を目的として開発された『URG-I』(Upper Receiver Group-Improved)アッパーグループ。
アッパーレシーバーの交換だけで支給済みM4を最新グレードのSOPMOD仕様にアップグレードできるよう設計されており、2019年度から米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)に『SOPMOD Block3』として支給が開始される。
従来型との最大の相違点がハンドガードで、Block2までのダニエルディフェンス社製RIS IIに替わり、ガイズリーオートマティクス社製SMR MK16 M-LOK 10.5inハンドガードを採用。M-LOK規格の採用により軽量化と優れた拡張性を両立させており、兵士の負担が大きく軽減された。
この『URG-I MK16 11.5inバレル』を、海外トイガンメーカーVFCがA PLUS AIRSOFTとのコラボレーションにより、ガスブローバックライフルとしてモデルアップ!実物同様DDC(デザート・ダート・カラー)に仕上げられたSMRハンドガードを始め、SUREFIRE FH556-RCタイプの4プロング・フラッシュハイダー、KAC(ナイツ)タイプのフォールディングフロントサイト&300mフリップアップリアサイト、B5システムズ SOPMODタイプ・リトラクタブルストック等、SOPMOD BLOCK3ならではのセットアップがリアルに再現!
仕様として刻印部に保護シールが貼られている場合があります。
<製品仕様>
●全長:750mm~830mm
●インナーバレル長:270mm
●重量:約2,730g
●装弾数:30+1発
●ガスブローバックライフル
<実銃はこんな銃>
ガイズリー社とダニエル・ディフェンス社によってアメリカ陸軍特殊部隊向けに開発されたアサルトライフル。「URG-I」は「Upper Receiver Group-Improved」を意味しており、M4A1カービンをアッパーレシーバーを中心にアップグレードしている。ハンドガードはガイズリー社のMK 16 M-Lokスーパーモジュラーレール採用により軽量化を実現、フラッシュハイダーにSurefire SF4P4を採用し射撃中に発生する閃光を抑えた。またコールドハンマー鍛造バレルにより長い銃撃戦でも精度の高い射撃ができるようになったほか、ミッドレングスのガスシステムの採用で反動も軽減している。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。