[東京マルイ] H&K MP5A4 メタルレシーバー/ライト付ハンドガード カスタム 電動ガン (中古)
商品について
メタルレシーバー、社外ライトハンドガード装備のカスタムMP5A4。
アッパーレシーバーがメタル製にカスタムされており、ハンドガード部分はLEDではないが、明るいライトが付いた物となっている。
リモートスイッチによるON/OFFができる。(CR123A 電池2本仕様)
全体的にやや使用感傷みがあり、動作も可能だがもっさりとしている。
コッキングボルトなども別パーツに交換されていたり配線も独特なので訳アリ品としています。
付属マガジンは多弾数マガジンx2のダブルマガジン。
MP5シリーズは映画「ゲーム」でも活躍し、人気は常に最高だ。世界の特殊部隊、警察機構に最も信頼されている小型銃火器で、現在最も多く使用されているSMGと言っていい。初期モデルながら可変HOP機能はついております。
<エアガンインプレッション>
固定ストックタイプでラージバッテリーが搭載可能なので発射弾数も多く、安定した射撃姿勢がとれるので非常に使いやすい。 オプションパーツが非常に多く軽量なので、サバイバルゲームにも最適な一丁である。
<実銃はこんな銃>
H&K社が1960年代に、同社のG3(HK31)のシステムを短機関銃へと移植した物。 ローラーロッキングシステムを採用したために当時の面制圧目的な短機関銃とは一線を画す、目標に『当てる』事ができる命中精度を持っており、特にセミオート射撃では拳銃を上回る性能を持つ。 しかし難点として部品点数が多く、整備性や信頼性に不安があり高価であったため、発売当初H&K社は大口の取引先となるドイツ軍への納入を断念。それに替わる納入先としての西ドイツ警察や国境警備隊に配備されたり、ごく少数が輸出されていたに過ぎなかった。 永らく日の当らぬ存在であったが、契機となったのは1977年のルフトハンザ機ハイジャック事件である。MP5を装備したドイツのGSG9が事件を解決したことで一躍有名になり、続く1980年のイラン大使館占拠事件でこのMP5を装備するイギリスSASの映像が世界に公開され、その地位を不動の物とした。現在、このMP5は世界各国の軍・警察で採用され、SWATや抗テロ部隊では標準的な突入用火器として使用されており、日本でも90年代の終わり頃、海保の特殊部隊であるSSTがA5を、2002年のFIFAワールドカップの日韓同時開催に伴う警備強化を機に、警察庁がMP5Fをベースにした独自モデル(フラッシュハイダーを装備し、強装弾に対応。俗称 MP5J)が導入されている。
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。