[KSC] グロック18C レイルドフレーム リアルフレームカスタム (訳あり)
商品について
フレームを実銃と同様のリアル刻印が施されたポリマー製へ交換したカスタム品です。
さらにスチール製マガジンキャッチや強化リコイルスプリング、ブラックバルブでアップグレードされています。
※ノッチに若干削れがある訳あり品ですが、発射動作は確認できております。
<エアガンインプレッション>
ガスを装填して射撃してみるとリコイルスピードはとても早くボスッボスッとセミオートで小気味よく撃てる。セレクターレバーをフルのポジションに切り替えるとそれまでのものとは一変し凶暴といっても過言ではないほどハイスピードでブローバックし手の中で暴れまわる。さすがにショートマガジンではフルオートで撃ち続けると最後のほうはパワーダウンが否めないがそれはバースト射撃にすればいいだけのことであり、この爽快感をスポイルするものではない。
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭プラスチックメーカーであったグロック社が開発。プラスチック素材を使用するという異端児であったが、その性能の高さを見せつけオーストラリア軍正式採用拳銃となった。当初はおもちゃっぽい外観が嫌われ受けなかったが、トリガーに採用されているような優れた安全機構と軽量さが次第にこの銃を有名にしていった。スライド部分は鋼鉄製で、フレームはポリマー樹脂なのでフレームのほうが重量的に重くなるが、それがリコイルショックを低減し45ACPなどのパワーでも連続発射を容易にしている。これまた映画などでX線検査を通過し、飛行機内に持ち込めるなどのうわさがあるが、バレルやスライドなどはもちろん金属性なので思いっきり引っかかる。
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。