[Golden Eagle] M4 CQB FB6624M フロントサイトカット加工 (中古)
商品について
GOLDEN EAGLE(JG)製 NO.6624M M4CQB電動ガン。スタンダードな形状のM4電動ガン。
■メーカー Golden Eagle
■マガジン 190発
■全長 720mm / 790mm
■重量 3000g
■バッテリー ストックチューブ内収納
■コネクタ形状 ミニ
■材質 金属/樹脂
■Gearbox Type2
■セミ/フルオート
■ホップアップ機能搭載
<実銃はこんな銃>
1980年代初頭、アメリカ軍は、歩兵用小銃をM16A1からM16A2に切り替えることを決定した。M16A2は、NATOの各国と標準化した新型の5.56mm弾(5.56x45mm NATO弾; SS109あるいはM855)に対応し、銃身が太くなったほか、フルオート射撃にかわって3点バースト射撃を導入するなど、変更点は少なくなかった。このことから、それまで使用されていたM16A1ベースのカービンとは別に、M16A2をベースとしたカービン・モデルとして開発されたのが「モデル723」(フルオート)および「モデル725」(3点バースト)である。
アメリカ軍は、特殊部隊向けにモデル723を少数発注した。また、1983年、カナダの旧ディマコはモデル725を「C8カービン」としてライセンス生産し、M16A2の小改正型(モデル715)であるC7小銃とともにカナダ軍に配備した。また、アラブ首長国連邦は、M16A2の太い銃身にM203グレネードランチャーを装着できるよう、銃身の一部を細くくびれさせたモデルを発注し、この「モデル727」は、アラブ首長国連邦の首都から「アブダビ・カービン」と通称された。
これらを踏まえて、アメリカ軍は1984年より、制式カービンの開発要求を行なっており、「モデル720」はその候補として「XM4カービン」として選定された。そして、1994年に、小改良を加えられた「モデル720」はM4カービンとして制式化された。また、キャリングハンドルを着脱式としてレシーバー上にピカティニー・レールを追加したモデルが開発され、「モデル920」(3点バースト)および「モデル921」(フルオート)として生産された。これらは順次、モデル720にかわってM4およびM4A1として納入された。
<エアガンスペック>
全長 | 720~790mm |
重量 | 3000g |
装弾数 | - |
初速 | 77〜82m/s |
システム | - |
定価 | - |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。