[東京マルイ] グロック18C ガスブローバック 350連ドラムマガジンカスタム (新品)
商品について
東京マルイG18CにARMORER WORKS製350連ドラムマガジンを装着したカスタム。
嵩張りこそするものの、実用性とロマンの両立を実現しフルオート射撃は圧巻である。
カラーリングこそ違うが、同モデルをかの有名なマック堺氏も使用されている。ガスの吹き出しによりスライドが冷え切る様子は実銃のオーバーヒートを彷彿とさせ演出的な意味合いでも一役買っている。
東京マルイ18C及びARMORER WORKS 350連 アダプティブドラムマガジンの付属品はすべて付属。用途によって通常マガジンを使い分けることも可能。
<東京マルイグロック18C>
キレのある鋭いリコイルと安定した作動と実射性能、ディテールや質感の再現にこだわったグロック17。グロック18Cはその完成度を受け継ぎ、フル・セミ切替え機能を搭載したモデルです。
毎分1,200発の連射サイクルやスライドのフルストローク化、そしてセレクターによるフル・セミ切替機能の搭載とスライドオープン機能など、マシンピストル・グロック18Cとしてのリアルな作動を追求したモデルです。
<ARMORER WORKS 350連 アダプティブドラムマガジン>
WEや東京マルイ商品に対応。
・動力源:HFC134a
・装弾数:350発
・ゼンマイ巻き上げ式
・スライドストップ機能無し
・対応:AW/WE-TECH/マルイ製 グロックシリーズ ガスブローバック
・※バンパー等を装着している場合、ドラム部分と干渉し装着できない場合がございます。
<実銃はこんな銃>
公的機関向けとして爆発的に普及しているグロック 17に、オーストリア国家憲兵隊の精鋭対テロ部隊であるGEK COBRAからの要請を受けてフルオート機能を搭載した機関拳銃。
その外観はほとんどグロック17と同一だが、スライド左後方にセミ/フルの切り替え用レバーがあるのが特徴で、バレル上方には、反動を抑えるコンペンセイター用のガスポートが設置されている。ただし小型でコントロールが難しいため、フルオート射撃のさい、その命中精度は全く期待出来ず、弾はかなり散らばるようだ。
初期のモデルではバレルが1インチほど延長されて、スライドから飛び出した部分にガスポートが設けられていた。しかし、このガスポートが破損する問題が出たため、改良型である「18C」ではバレル長がスタンダードサイズに戻され、スライド前部上面にガスポートのクリアランスをとるための穴がくり抜かれた。
この銃を含め、フルオート拳銃は悪用されると危険なため、公的機関のみの販売で民間には流通していない。しかし、クラスIIIフルオートウェポンディーラーの手により、18のスライドを乗せた17がカスタムモデルとしてごく少数流通しており、マシンガン所持資格の厳しい審査を通り抜ければ、手に入れることも可能である。なお、マガジンエクステンションを装着すると装弾数が2発増える。
<エアガンインプレッション>
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<エアガンスペック> | ||||||||||||
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★マック堺氏のレビューを是非、ご覧ください★
★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。