商品について
74MNをベースに、AK102用ハンドガード・アウターバレルを装着し若干のコンパクトさとレールの拡張性を追加し飾りすぎないようにしつつ
APS製のAK用タクティカルアッパーカバーを装備しよりかんたんに光学機器を搭載できるようになりより下目の位置からのサイティングが可能になりました。
これにより重量弾による水平線での射撃が可能になっており中距離での精密な射撃がしやすくなっています。
初速約91~94m/sと十分です。フィールドによっては減速アダプターなどを使用しなければいけないほど高めです。さらなる高みへのカスタムベースや新たな相棒にいかがでしょうか。
AKシリーズの最新モデルをモデルに〈次世代電動ガン専用メカBOX〉と〈リコイル・ユニット〉を内包する新機構、〈シュート&リコイルエンジン〉を搭載して登場。従来の電動ガンから受け継いだ高性能に、強烈なリコイルショックをプラスしました。さらに、発射に連動した迫力あるボルトの作動が、実銃を操るような臨場感を盛り上げる。次世代シリーズ唯一の廃番モデル。
<エアガンインプレッション>
上部カバーをあけ、ミニバッテリーを装着。フルオートで撃つとボルトが小刻みにブローバックしその衝撃が肩越しに伝わってくる。今までの電動ガンにはない楽しみがこの銃では得られる。マズルやバレル、サイト、ボルトなど多数の金属パーツを使い、リアリティも十分だ。
<実銃はこんな銃>
現在、ロシア製のオリジナルからライセンス生産品まで合せると、全世界に1億挺ものAKライフルが存在している。その中で、ロシア連邦軍スペツナズやFSB対テロ特殊部隊アルファなど、エリート部隊に優先配備されている最新鋭モデルがAK74MNである。5.45mm小口径高速弾を使用する同銃は1974年に採用された新世代AKをベースにした発展改良モデルで、“21世紀型AKライフル”と呼ぶに相応しい。西欧の最新銃器が高精度・高価格な反面、脆弱な部分があるのに対し、AK74MNにはシリーズ共通の頑健な構造と確実な作動性能など高い信頼性があり、無駄が一切無い。特殊部隊OBで構成された民間軍事企業(PMC)のオペレーター達がAKライフルを絶大に支持する理由は、その信頼性に拠る所が大きいのだ。
<店長のコメント>
実際に撃ちましたが反動はなかなかのものです。
<エアガンスペック> |
全長 | - mm | 重量 | - g | 装弾数 | 74 | 初速 | N/A | システム | セミ・フルオート | 定価 | ¥57540 |
| | ※バッテリーと充電器は別売です。
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