[HWS] デリンジャー No.3 オールシルバー 東京店カスタム 完成品 発火モデルガン (未発火)
商品について
1870年から1912年までの間に約4万8千丁が製造され、べストセラーとなったコルト社製単発式デリンジャー『No.3』を、『マニアック300』シリーズのラインナップとしてHWSがモデルガン化しました。
単発式とすることで同カテゴリーに属するレミントン・ダブルデリンジャーよりも更に一回り小さなサイズを実現しており、サイドスイング式の装填機構やシングルアクション式のトリガーメカもリアルに再現されています。
41リムファイア弾型の専用カートリッジも2発付属し、キャップ火薬を使用して迫力ある発火アクションを楽しむことも可能。『東京店カスタム』はバレルトップにCOLTの刻印が追加され、グリップをパール調の塗装仕上げとした限定カスタムモデルです。
艷やかなクロームメッキによる小粒ながら存在感のある仕上がりが魅力的な一丁となっています。
<実銃はこんな銃>
デリンジャーと呼ばれる拳銃にはいくつかあるが、いずれも大きさは手の平サイズであり、ポケットにも収まる。リンカーン大統領暗殺事件に使われた拳銃はヘンリー・デリンジャー(en:Henry Deringer)が製作したもので、デリンジャー(またはメーカーの所在地から「フィラデルフィア・デリンジャー」とも)と呼ばれるようになるパーカッション単発銃である。以後、デリンジャーと言う名前は小型拳銃の代名詞となる。この後、レミントン・(ダブル・)デリンジャーと呼ばれる、41口径(41short弾。口径が近い44magnum弾の3 %程のエネルギーを発生する)の上下2連の中折れ式シングルアクション拳銃が1860年から生産されている。西部劇映画に登場し、日本でもモデルガンが発売される等で有名になった。銃としてはシンプルな機構のために故障が極端に少なく、また小型で持ち運びがしやすく、独特のデザインも好評だったことから、現在まで人気の高いモデルである。銃身の極端に短いモデルのため、相手に押しつけるようにして射撃することが多かったとされる。[wikipedia]
全長 | 約114mm |
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重量 | 約54g |
装弾数 | 1発 |
タイプ | 7mmキャップ発火モデル |
システム | シングルアクション |
定価 | 21500円(税抜き) |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。