[東京マルイ] M4A1 MWS ダニエルディフェンスカスタム (中古)
商品について
ダニエルディフェンスタイプハンドガードレイル組み込み済み。
フロント/リアサイトはノンブランド品バックアップサイト。
ストックはPTSタイプストックとなっているカスタム品です。
付属品はローダーのみ欠品。
※以下ノーマル時データ
R.A.S.(レイル・アダプター・システム)を搭載し、様々なオプションパーツに対応させた拡張性の高い「M4A1 MWS」が、ついにガスブローバックで登場!
専用のブローバックエンジンにはシリーズ最大級・直径19mmのシリンダーを内包し、かつてないほど強烈なリコイルショックが発生。Z-システムをはじめとする耐久性アップのための新機構を搭載し、形状再現や質感のリアルさの追求、そして東京マルイらしい命中精度&作動性能の高さを兼ね備えた、究極のガスブローバックモデルです。
■定評のある<ガスブローバックメカ>をM4A1用に新規製作!
■ブローバックエンジン<直径19mmシリンダー>は過去最大級を搭載!
■実銃フルオートとほぼ変わらない発射サイクル=秒間約14発を実現!
■アルミダイカスト製アッパー&ロアーフレーム!
■R.A.S.はヒートシールドをリアルに再現。
■SOCOMステップバレル(ブルバレル)をワンピースでアルミ切削。
■フレーム&ボルトに実銃で採用している、ミルスペック塗料<セラコート>採用!塗膜が強い!
■バッファーチューブもアルミ引き抜き切削加工!
■ハイダーもアルミ切削加工。
■テイクダウンも実物通り。
■軽量アルミダイカスト製マガジン採用!重量は約470gを予定。装弾数は30〜40発を予定。
■グリップも新規製作!リアルサイズで再現!
■可変ホップアップ標準装備。
<実銃はこんな銃>
M4カービンは5.56mm NATO弾を使用するM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化した派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。M4はM16A2同様のセミオートと3発バーストの発射機能を持つが、M4A1はバーストに代えてフルオートモードを備えている。M4A1は連続したフルオート射撃による加熱に耐えるために肉厚の厚い銃身を採用している。 ほかのカービン銃同様にM4はコンパクトで、通常の長さの歩兵用アサルトライフルと比べてより取り回しがし易い。そのため、通常は歩兵以外の戦闘車両の運転手や将校らが使用する。またその可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。 現在M4A1はUSSOCOMに制式採用されているほか、アメリカ合衆国陸軍特殊部隊でも好んで使用される。2006年にはマレーシアは現制式採用ライフル銃であるステアー・AUGの後継としてM4を選択した。 M4は数社が類似モデルを製造しているが、コルト社はアメリカ合衆国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。また軍に残存しているM3A1サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、XM177等で使用されたM193/6弾に変わってM16A2と共通のSS109を使用するために銃身のライフルピッチが大きく異なる。 M4A1カービンは特殊部隊用にM4カービンを改良したもので、M4には無いフルオートマチックモードを備えているほか、M1913仕様レイルを上部に備えるフラットトップレシーバを装備しているため各種光学機器や照準器(一般的にはトリジコンACOGやエイムポイントM68などが好んで使用される)が搭載できるほか、キャリングハンドルも取り付けられる 。M4A1はレンジャー部隊、デルタフォース、グリーンベレー、アメリカ海軍のNavy SEALs、アメリカ海兵隊偵察部隊を含むアメリカ軍の各部隊に多数配備されている。
<店長のコメント>
いよいよ登場ですね!!サバイバルゲームでも評判のよいモデルです!
<エアガンスペック> | ||||||||||||
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★マック堺とは★
2004年、実銃の世界大会「スティールチャレンジ」に日本人初の優勝。
長年エアガンを楽しみ十数年にわたり海外でも実銃射撃大会に出場し、スティールチャレンジという競技に長年取り組む。 現在は、エアガン競技や、安全なエアガンの取扱いを知ってもらうことで、楽しませてもらったエアガン競技に何かお返ししたいと活動されている。