[東京CMC] スタームルガー Mk1 5.5インチ ブルバレルモデル 再塗装品 (中古)
商品について
退色したメッキに再塗装を施した商品。
塗膜は強くないため取り扱いはご注意ください。
ボルトの動きがかなり渋く、重いが装填・排莢は全く問題なし。
付属品に欠品はなし。コレクションに最適な一丁。
米スタームルガー社の最初の製品であり、以来60年以上も生産され続けているロングセラーMk1。
リアリティが売りの東京CMCが金属モデルガンとしてのがこちらの商品。
これも製造から数十年が経過した、今となっては幻のモデル。
<実銃はこんな銃>
Mk.Iは、1949年にスポーツシューティング用に発売された、スタームルガー社初の自動拳銃である。ルガー P08や南部 十四年式拳銃を参考に開発されており、通常の拳銃と違いボルト式のメカニズムを備えている。ただし、作動機構はこれらの銃と異なり、シンプルなストレートブローバックである。.22LR弾本来の威力の弱さに加え、スライド全体ではなくボルトだけが作動するため、リコイルが小さく高い命中精度を誇る。1982年にはボルトリリースレバーを装備したMk.IIにバージョンアップ。また、特殊部隊向けとして銃身自体に消音装置を組み込んだ暗殺用モデルも開発された。威力は低いが初速も低い.22LR弾の消音効果は高く、実際に撃った人間の話では「ボルトの作動音しかしない」とも言われる。
全長 | 約245mm |
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重量 | 約1040g |
装弾数 | 8発 |
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。