[LCT] AKM/LCKM AEG JP Ver ウェザリングカスタム (中古)
商品について
金属パーツをウェザリング、ハンドガードとストックの木製パーツはオイルで染め上げダメージ加工を施したカスタム品。
LCT純正のリアルダミーボルトも組み込まれ、LCT製AKMのリアルな質感とディティールがより引き立てられている。
木製ストック、メタルレシーバーを使ったリアルなLCTのAKM。
ハイクオリティな仕上げでマニアを唸らせる台湾メーカー「LCT」より、実銃と同じ方法で分解可能なリアルハンドガードアッセンブリー仕様の木製ハンドガード、黒染めスチールプレスレシーバーのAKMが登場!!
メカボックスはマルイver.3のコピーとなっており、東京マルイ製AKシリーズ用マガジンも使用可能。
<基本仕様>
レシーバー:フルスチール
ウッド:リアルウッド
軸受:9mm
モーター:22000rpm
電池コネクター:ミニ
インナーバレル:6.02±0.01mm/435mm
発射機構:電動フル/セミオート切替式
HOP:可能
<実銃はこんな銃>
1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃。AK47と構造はほぼ同一だが、プレス技術の向上により、レシーバー部を削り出しから、初期のAK47でも採用していたプレス製ボディに変更したため、生産効率の向上と軽量化に成功している。またレートリデューサーを装備している為、操作性はAK47よりも良くなっている。その他、ショルダーストックやフォアエンド、ガスポートの形状変更など、細かい変更点は意外に多い。バージョン違いとして1960年にフォールディングストックを装備したAKMSが、1975年に特殊部隊・空挺部隊向けにカービンモデルのAKMSUが開発された。AKMとは、「Avtomat Kalashnikova Modernizirovanniy;Автомат Калашникова Модернизированный(改良型カラシニコフ式突撃銃)」の略であり、マズル先端が斜めに切断されているように見えるのが最大の特徴である。これは発射ガスを上方に吹き上げて銃口の跳ね上がりを抑える、コンペンセイターの役目を果たす。なお小さな変更だが、このAKMから着剣装置が復活している。前作AK47には当初、着剣装置がなく、後にかなり苦労してスパイク状のバヨネット(銃剣)を追加した例が見られた。また、このAKM用のバヨネット(上の写真・右下に写っている物)は、サヤと組み合わせることでワイヤーカッターとして使うことができる。さらにグリップの部分が絶縁されているため、例えば通電された鉄条網などでも安全に切断することが可能。これがなかなかの優れもので、後にアメリカ軍でもほとんどそのままに取り入れられ、制式化された。
<店長のコメント>
金属と木の組み合わせのAKはやはり見た目がかっこ良いです!
<エアガンスペック> | ||||||||||||||
| ※バッテリーと充電器は別売です。 |