[WA] M1911A1 地獄の黙示録/キルゴア・モデル リアルスチール・フィニッシュ 色落ち小 (訳あり)
商品について
一部パーツの黒染がはがれて白っぽくなっています、そのほか問題一切なし!
主にグリップ周りの金属パーツの黒染が少し落ちて白っぽくなっています。
詳細は画像を参照してください。
WA【コルト】M1911A1<地獄の黙示録/キルゴア・モデル> リアルスチール・フィニッシュ
フランシス・フォード・コッポラ監督による戦争巨編「地獄の黙示録」劇中にて登場した、陸軍第一騎兵師団ビル・キルゴア中佐が使用するモデルをイメージし、デラックス仕様で登場!
表面仕上は、究極の鉄肌再現にチャレンジした"リアルスチール・フィニッシュ"。丁寧な下処理/黒染め、しかる後に行われるポリッシュにより、モデル全体が非常に表情豊かな…あたかも鋼のような…質感へと変貌を遂げています。
他のビンテージ仕上で重要視されている「使い込まれた風合いを再現する」ことを目的とせず、「樹脂を使用して金属的な風合いを再現する」ことに重点を置いた仕上げです。
真鍮製のアウターバレルには、ブラックニッケルメッキを施した物を使用。
重量感はもとより、ボディカラーにも絶妙にマッチしています。
エッジ部分のみでなく全体をポリッシュしてあるので、黒い部分も表情豊かで美しい仕上がり。
操作系パーツはフルチェッカーの滑り止めが設けられています。
そして!一番の見所は米国の老舗実銃用グリップメーカーAJAX社製のパーライトグリップ!伊達者"ビル・キルゴア中佐"らしさあふれる、傾いた仕様を完全再現。
美しいマーブル模様と光沢をもつ、AJAX社製パーライトグリップが、無骨なスタイルのボディに絶妙にマッチ。
1979年のカンヌ国際映画祭において最優秀作品に与えられるパルムドールを獲得し、同年米国のアカデミー賞で作品賞を含む8部門にノミネートした戦争巨編に登場した
陸軍第一騎兵師団の中佐仕様のM1911A1が、リアルな鉄肌再現"リアルスチール・フィニッシュ"×AJAX社製パーライトグリップというデラックスなコンビネーションで堂々登場!
手にしたとたん、ワルキューレの騎行鳴り響きます!
<実銃はこんな銃>
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。今なお、一部の特殊部隊では改造されつつ使用され続けている。 .45ACP(.45Auto Colt Pistol)という大口径弾を使用するこのモデルは、ストッピング・パワーの高さによって信頼された。軍用のM1911およびM1911A1の口径は.45ACP、装弾数はシングル・カラム・マガジンによる7+1発であるが、その後の民間でのバリエーション展開によって数々の口径に対応したバージョンが発売された。 現在も.45ACP仕様が殆どであるが、競技用モデルには.38スーパー仕様が存在する。 現代の自動拳銃に広く用いられるティルトバレル式ショートリコイル機構の完成系であり、20世紀における世界各国での自動拳銃開発に対し、非常に大きな影響を与え「大型自動拳銃の形を決定付けた銃」と言える。 誕生以来大半のパーツの設計が変わっておらず、非常に豊富なカスタムパーツが存在し、改造しやすい銃である。
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※エアソフトガンの場合、100均などで売られている低品質のBB弾はつまりの原因になりますので、メーカーが推奨するBB弾もしくは当店にて取り扱いのあるものをご使用ください。